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こころの声を言葉にできるようになりたい
阿部広太郎さん主催の連続講座【言葉の企画】
あっとゆうまに第4回目・・・
最初の講座から、課題を終えてから、感想noteを書くとき、
いつもいつも思うこと。
《わたしは本気でやったのか》
自問をしては、いつもいつも頑張りが足りなくて反省する。
この講座に参加する前に決めたのは《言い訳する自分をやめる》
だけど実際は
仕事とか時間とか体力とか、もうそれはそれは言い訳の種がたくさん。
言い訳しない自分をめざして
第三回目の講座のテーマは名付け
いろんな事象に名前をつけるって、
まずその事象を探さなくちゃだし、それがみんながうなるようなふむふむなことじゃないとだし、バシッときまる名前じゃないとだし。
提出フォーマットが決まっていたから
あれこれフォントやら画像やらに悩まなくていいのだけど
そのシンプルなお題がまた難しかったなぁ。。。
実は周りの仲間だけで使ってる名前って結構あって
いつもすれ違
何者でもなく好きな自分になるために
言葉の企画第2回目の講座
自己紹介の企画から一転して他者紹介
どの企画もキラキラ眩しくてまた胸が痛くなる。
めちゃくちゃ調べる・めちゃくちゃ考える
出し切る気合いと根性
やってやるぞのメラメラ!
が企画書から伝わってきてチクリと痛い。
自己紹介の企画の時にも感じたこと、
わたしは何者でどうなりたくてどんな自分なのか。
本音と建前MIXのこの時代、SNSの中ですら
キラキラ・毒・
鎧を纏っていることに気づいて
わたしのなにを伝えたいのか?伝わってほしいのか?
そうきかれるとなにも思いつかなかった。
自己紹介に書いたことは、自分自身のことじゃなくて、自分のしてきたこと・もっている装備・たたかえる武器を羅列しただけになっていた。
「たくさん書いて保険をかけてる」
「不安なのかな」
もらった言葉で気がついた。
たくさんの経験をしていろんな自分をもって、そのたびに自分自身の装備をパワーアップさせて