何者でもなく好きな自分になるために
言葉の企画第2回目の講座
自己紹介の企画から一転して他者紹介
どの企画もキラキラ眩しくてまた胸が痛くなる。
めちゃくちゃ調べる・めちゃくちゃ考える
出し切る気合いと根性
やってやるぞのメラメラ!
が企画書から伝わってきてチクリと痛い。
自己紹介の企画の時にも感じたこと、
わたしは何者でどうなりたくてどんな自分なのか。
本音と建前MIXのこの時代、SNSの中ですら
キラキラ・毒・アンニュイ、、、なんてアカウント分けしちゃってるのだから
もう自分のこと
どのへんにいてどこ向いてどう進んでいきたいのかすら見失っちゃっている。
そういう自分でいると
純粋でまっすぐでめちゃくちゃ本気でキラキラ
そういうのが眩しすぎて苦しいのだ。
だけどわかってるし改めて感じた。
何者でもないだいすきな自分になるためにはもっと本気に頑張らなくちゃいけないこと。
おとなになってこんな簡単なことを改めて感じちゃって恥ずかしいけど
そこまでいかないと見えない世界があること
わかってるけど最近忘れてしまってた。
課題を通して、キラキラの刺激を受けながら自分と向き合う半年間。
小手先だけじゃ最高なものには出会えない、
仕事でいつも思っていることだけど、仕事以外でもそうだ。
本気は伝わるってそういうことなんだな、きっと。
きれいな企画書より気持ち。
のんびりやなわたしでもフルスイングはきっとできる。
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