「これが自己開示かァ!」と衝撃を受けた友人のコミュニケーション
先日、シェアハウス間での交流イベントがあった。他物件交流というのか、私が住んでいるソーシャルアパートメントでは、たまにそういうイベントを企画してくれる人がいる。
わたしは最近人疲れでお部屋に引きこもりがちだったので、久しぶりの大人数での集まりが、まさかの知らない人だらけのイベントで、内心「ピャ〜やってしまったァ〜」とか思っていたのだけど、リハビリな感じで頑張ろうと思っていた。
まぁワンチャン、ミラクルも起こるかもしれないし????
…となぜかいつもイベントが始まる前、無駄に自分のことを過信してみたり、「誰とでもいい感じにコミュニケーションが取れる自分」をイメトレしてみたりするのだが、まぁ大体コミュ障な自分を突きつけられて終わるのが関の山である。
案の定、乾杯をして簡単な自己紹介を終えたあとから、隣人と軽快にコミュニケーションを取るまわりの人を見て、冷や汗をかくことになった。
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