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記事一覧

5分でわかる『地球温暖化』【5分でわかるサステナブルシリーズ】

地球温暖化は、現代社会が直面するもっとも深刻な環境問題の一つです。今回の記事では、そんな…

CQ
3週間前
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香川県琴平町から小豆島、そして豊島へ。地域と向き合う人々に出会う旅で考えた、「働…

使命感を持って働いてる大人ってカッコいい。 それなのに、私といえば、いつも「働くのがしん…

CQ
1か月前
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コンテンツ発信で採用数アップ!広報のスペシャリストが実践した広報戦略

僕と私と株式会社(以下、ぼくわた)は、Z世代を代表する企画・マーケティング会社です。今を…

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さらなる成長を目指し、推しと一緒に会社を卒業! 27歳元外資系コンサルが、Z世代ベン…

僕と私と株式会社(以下、ぼくわた)は、Z世代を代表する企画・マーケティング会社です。今を…

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【座談会】時差は?仕事場は?海外で働くZ世代リモートワーカーにリアルな働き方を聞…

「世界中を旅しながら働く」 「ヨーロッパで、異国の街並みを見ながらカフェで仕事をする」 …

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会社のメアドにアイデンティティを。Z世代の会社が取り入れる「花」のメールアドレス

皆さんは、仕事用のメールアドレスってどのように決めていますか? おそらく企業勤めの方は、…

進捗共有はNG?Z世代の会社が週30分の定例で仕事を進めるために実践する「MTGの心得」

僕の経営する「僕と私と株式会社」では、各チームの社内定例ミーティングを週に1回、30分のみに限定するルールを設けています。 「本当にそれで業務が進むの?」「30分ではミーティングの時間が足りないんじゃない?」 …と、ジョインしたメンバーにはよく驚かれますし、フルリモートの会社がこれだけで事業を進められるのか不思議に思う声もありますが、実際にこのルールで業務が滞ったことはありません。 この記事では、Z世代の企画・マーケティング会社が30分ミーティングを実践する理由と、その

「BeReal」はなぜウケた?Z世代に人気のアプリから考える、“使われるSNS”の特徴

「あ、BeRealきた!」 「BeReal撮ろうよ」 最近、Z世代の間では「BeReal」という言葉が合言葉…

Z世代に刺さるTikTokのポイントは、「ロジック」×「企画力」。“見られる”ためのベ…

今や企業が運用するSNSの定番となった「TikTok」。 若者を中心に利用されているため、特にZ世…

キャラクターに扮した「嘘の履歴書」で入社!? ユニークな発想を活かしてシナリオライ…

僕と私と株式会社(以下、ぼくわた)は、Z世代を代表する企画・マーケティング会社です。今を…

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バズるTikTokを生み出すクリエイティブディレクターの仕事の極意。平均再生回数100万…

制作の現場を統括する責任者・クリエイティブディレクター。 クリエイティブ全体のクオリティ…

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ぼくわた広報チームが現在やっていること、ぜんぶ教えます!【ベンチャー広報】

こんにちはー。 創業4年目のベンチャー、僕と私と株式会社にて広報を担当している、ゆぴです…

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「Z世代だから」は危険!Z世代の部下をマネジメントする3つのポイント

今年、新社会人となったのは多くが2001年生まれ。 1990年代後半から2010年代までに生まれたZ…

即レスはビジネスを制す。1日100件のSlackを返す経営者が教える「即レスのプロ」になる3つのコツ

皆さんは、自分が1日に何件のメッセージをやりとりしているのか、意識したことはありますか? 日々忙しく過ごすビジネスパーソンの皆さんのなかには「連絡を返しているだけで1日が終わっている」「返信しなければならないものが溜まっていて、心が折れそうになる」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は、1日約100件ものレスを返す僕が、SlackやMessenger、メールなどの連絡・返信を溜めないためのコツについてお話しします。 僕は、「即レス」はビジネスを制すと考えて