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#書く習慣 ノートブック

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みなさんの『#書く習慣』にまつわる感想やアウトプットをまとめています。みんなでいいねやフォローしあえる場所になりますように。
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2024年4月の記事一覧

『書く習慣』を読んで、完璧主義から解放され、書くことが10倍楽しくなった。

こんにちは、asunaです。 noteを初めて1ヶ月経った頃、いしかわゆきさんの「書く習慣」を読んで、書くことが10倍楽しくなった私の、”書く”を楽しむモチベーションを改めて考えてみました。 はじめに:『書く習慣』ってどんな本?「文章を書いてみたいけど何を書けばいいかわからない…」「何だか続かないな…」「私なんかの文章読みたい人いる…?」 こんな風に書くことに対しての悩みをお持ちの方が、楽な気持ちで楽しみながら文章を書けるようになるコツがたくさん書かれている本です。

もしも一つだけ夢が叶うとしたら

これまで出会ったすべての人に、「ありがとう」を伝えたい。 おぎゃーと生まれて今日にいたるまで、どれくらいの人と関わったのだろう。 ちょいとネットで検索すると、「一生のうちに出会う人数は3万人」と出てきた。 この数字の根拠は、人生を80年として、毎日1人に出会うとすると、 80年×365日=約30,000人 となるそうだ。 この計算でいくと、私はすでに15,000人以上と出会っていることになる。 家族に始まり、親戚、近所の人、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、バイト先、職

今のわたしに刺さりすぎた本。vol.2 いしかわゆきさんの『書く習慣』

こんばんは、natsuです。 読み進めていたいしかわゆきさんの『書く習慣』 読み終えました! 新鮮なうちにアウトプットします。 第5章~で心に刺さったこと なぜ心に刺さったか? わたしはどちらかというと「意味がないこと」や「無駄なこと」は嫌いなタイプです。(意味のない友達とのおしゃべりは別物!) なのでこれまでインスタ投稿にしても「誰かのためにならないといけない。こんな情報ダレ得?」を考えてしまい、ちっとも投稿が進まなかったんです。 「有益な情報」しか発信してはいけない

再生

優しいお姉さんに背中を押してもらえる本:書く習慣(いしかわゆき)

文字から滲み出る愛情を感じたのは遠藤周作のエッセイぶり 書籍の内容はどこかで一度は聞いたことがあるようなことなんだけど しっかり優しく励ましてくれる文章 (1:20〜 脳内再生余裕でした アマゾンプライム会員だったので無料!良書!

「書く習慣」2年前の伏線回収やってみた!

2年前の4月、あなたは何をしていましたか?  わたしは、いしかわゆきさん主催の「『書く習慣』が身に付く1週間プログラム」に参加していました。 「『書く習慣』が身に付く1週間プログラム」。それは、ライターで作家の いしかわゆきさんにnoteを読んでもらい、コメントまでもらえる夢のような企画です。 2年前のことを思い出そうとしましたが、ぼんやりとした記憶に残っていません。過去にさかのぼって、むかしのnoteを読み返してみました。 2年前の4月、講義を受けたあとに書いたno

いしかわゆき「書く習慣 自分と人生が変わるいちばん大切な文章力」

「新たに何かを書きたい!」 そう思って手にとった本が、いしかわゆきさんの「書く習慣」。 「書く技術」ではなく「書く習慣」を身に着けるための本です。 「何か」を書きたいけど、「何」を書けばよいか分からない人、なかなか最初の一歩が踏み出せない人は、書くことへのハードルがぐっと下がる書籍なのでおススメです。 「書くこと=公開」ではないので、自分の文章を公開することに消極的な人は、自分だけの日記でも充分意味がありますね。 書いた文章は公開することで、さらに意味を持つので、まずは

#いしかわゆき #書く習慣

#いしかわゆき #書く習慣 3月からブログを始めたので、何かヒントになればいいなと思って手に取りました。 書き方やノウハウ系の本ではありません。 どちらかというと「書く勇気」を与えてくれる本だと感じました。 せっかく始めるなら誰かの役に立つような記事にしたい。 人様に見せるなら「ちゃんとした」文章でなくてはならない。 と肩の力が入りすぎてnoteを開設したもののなかなか手をつけられなかった私。 もっと早くこの本に出会っていれば、最初の投稿までここまで時間が空かなか