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「書く習慣」が身に付く講義に参加したら、書きたい欲が湧き上がってきた。

『書く習慣』の著者である、いしかわゆき(ゆぴ)さんの講義に参加しました!


印象に残った言葉と、特に勉強になったnoteで読まれやすいものを書いていきます。

・やめなければ習慣

私は、習慣=毎日続けるものだと考えていたので、やめなければ習慣という考えにハッとさせられました。

・ネタがないというか、忘れてるだけ

人は日々、何かしらの感情を抱いているけれど、それを忘れているだけです。

それを忘れないために、人と会話しながら、テレビを見ながら、本を読みながらメモすることをおすすめされていました。

確かにテレビを見ながら、いい言葉だと思っても忘れることが多いので、これからたくさんメモしようと思いました。

・ビジネスやお金のためと考えない

私は、書く仕事がしたいと考えています。

そのためnoteを書くときは、いつかどこかにポートフォリオとして提出するかもしれないと考えながら書くようになりました。

ですが、書く仕事をするための道の1つにnoteがあるだけで、他にもたくさんの道はあると思います。

なので、noteに書くこと全てが書く仕事に繋がると考えずに、自分の好きなように書いていこうと思いました。

ゆぴさんのように、あとから結果が付いてくるかもしれませんよね。

・noteは長めのTwitterと考える

Twitterなら割とすぐに書けますが、noteだと少し身構えていました。

Twitterの延長線上だと考えて、もっと気軽に書いていこうと思います。

・なんとなく毎日の更新でOK

ゆぴさんは、月に10本以上noteを更新するときもあれば、2本しか更新していないときもあります。

それでも、「毎日更新していてすごいね」と言われるそうです。

毎日自分のnoteをチェックしている人はいないでしょうし、なんとなく毎日更新していれば、それなりに続けているように見えるでしょう。

毎日投稿!と張り切らずに、自分のペースで書いていきます。

・「いいね」に踊らされない

かなり踊らされていました、、、。

ですが、私も人の投稿を読むだけで「スキ」を押さないことがあります。

それにダッシュボードを見ると、意外に読まれていることが分かるので、「いいね」や「スキ」に踊らされずに、自分のために書いていきます。

・noteで読まれやすいもの

1.日記やエッセイ→共感できる
2.感想やレポート→熱意が伝わる、参考になる
3.自分なりの知見→学びになる
4.報告→応援したくなる
ゆぴさん

めちゃくちゃいいことを聞きました!

これらを意識しながら書いていこうと思います。


ゆぴさんの本を読んだあとも書きたい欲が湧き上がり、今回講義に参加したあとも書きたい欲が湧き上がり、本当にゆぴさんは書くハードルを下げてくださる方だと思います。

これからの1週間も楽しみです。

寝ます!!


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