現在販売されている形態の新聞(日刊紙)は、1870年横浜で生まれました。
日本の新聞社は日本新聞協会非加盟社等を含むと100社以上あり、新聞の総発行部数は世界一。
現在まで150…
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2022年2月の記事一覧
日本最古の地方紙をたずねての続編書きます。
「峡中新聞」は奥が深い。
日本最古の地方紙をたずねて
最初に
明治維新からしばらくして日本の近代化を進めるべく、新橋-横浜間の鉄道開通や郵便制度の開始など、人々の経済活動に必要な基盤が整備された時期、山梨県の甲府では現存する最古の地方紙「峡中新聞」が誕生した。1872(明治5)年の7月1日に創刊した新聞は、2022(令和4)年で創刊150年を迎える。これは日本で現存する地方紙として最も古い。その歴史と発祥の地をたずねるために当地へ向かった。
峡中
毎日新聞が本日で創刊150年
明日は毎日新聞(当時は東京日日新聞)が創刊して150年ですね。
現存する日本最古の日刊紙、明日の紙面はどんなものか楽しみです。
神奈川新聞社の130周年を記念した企画展でアンケートに答えたら、オリジナルグッズが当たりました。
・号外紙面の付箋
・神奈川新聞社の名前が記載された原稿用紙付箋
・ボールペン
レアグッズばかりで嬉しかったです。