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パーソナル編集者について書かれたnoteまとめ

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個人の情報発信をサポートする「パーソナル編集者」について書かれたnoteをまとめます
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#発信

執筆をサポートしてくれる「パーソナル編集者」がいたらいいと思いませんか?

僕はある時期「ブログやnoteを書きたい人の相談」を、日本でいちばんたくさんの数を受けていたと思います。そして、その相談にのるのが、めちゃくちゃ好きでした。 最近出会った人たちのために、自己紹介がわりに、書く相談にのっていることについて、このnoteで書いておきます。 肯定するちから かつて、noteディレクターをしていた際に、クリエイターの相談にのっていたときのことを、友人の臼井隆志さんがこんなふうに書いてくれました。自然にやっていることに名前をつけてもらえてすごくう

元小学校教員が転職を機にセルフブランディングについて悩んだ結果、「パーソナル編集者」をつけ始めた話

この記事を読んでくださっている皆さまは、普段からどれくらい自分の「発信」について考えられているでしょうか? 3月まで小学校の教員だった私は、当たり前のようにnoteやX(旧Twitter)などを匿名で続けてきました。(最近でこそ、教員の方が実名で発信されることも多くなっていると感じますが、私にはリスクの方が大きいと思っていたので…) しかし、この4月に転職をしたこともきっかけとなり、SNSを実名で発信していくことに。(下はその時のXのポスト) 「自分を生きる」なんて、カ

発信が趣味!好きを極める

noteの毎日更新の是非とは? みたいな発信を見かけてしまい、自分の発信に自信が持てなくなってました。 私は連続更新にこだわっていない。 ただ、書くことが好きなんです。 書かずにはいられない想いが、どんどん湧いてくるんです。それを書き溜めておきたい。 忘れたくないんです、この気持ちを。 誰にも読まれなくてもいい。 でも、こうやって書きながら「自分」は確実に読んでいる。それだけでいい。 私の発信のスタンスは「自分への癒し」です。 自分に向けて書いています。 私の発