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パーソナル編集者について書かれたnoteまとめ

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個人の情報発信をサポートする「パーソナル編集者」について書かれたnoteをまとめます
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執筆をサポートしてくれる「パーソナル編集者」がいたらいいと思いませんか?

僕はある時期「ブログやnoteを書きたい人の相談」を、日本でいちばんたくさんの数を受けていたと思います。そして、その相談にのるのが、めちゃくちゃ好きでした。 最近出会った人たちのために、自己紹介がわりに、書く相談にのっていることについて、このnoteで書いておきます。 肯定するちから かつて、noteディレクターをしていた際に、クリエイターの相談にのっていたときのことを、友人の臼井隆志さんがこんなふうに書いてくれました。自然にやっていることに名前をつけてもらえてすごくう

パーソナル編集者をお願いして本当によかったこと

伴走者がいると安心してぼっちで行ける。 4月からみずのさん主催の「パーソナル編集者」をお願いしている。 実は前からお願いしたいと思っていたのだけど、いろいろタイミングが合わず、やっとお願いすることができた。 4月からお願いする際に水野さんにお願いした際、パーソナル編集者としてアテンドしてもらう方の条件は「私の書く美術に関するnoteを読んで興味を持ってくれる今まで美術に触れてこなかった人」。 美術、文化芸術というのは敷居が高い、と感じる人が多い分野。 私が書いてきた文章は

パーソナル編集者を受けてぐんと下がった、書くことへのハードル

昨年の11月から、みずのさんのパーソナル編集者を受けていました。 そして先日、無事に卒業を迎えた私。パーソナル編集者の受講期間で行ったことを、感想と、みずのさんへの感謝も含めつつ「ながた的パーソナル編集者体験記」としてまとめたいと思います。 私はなぜパーソナル編集者を受けようと思ったのか みずのさんとのご縁は、マーブルスクールの2期で受講したnote講座がはじまりでした。パーソナル編集者のサービスを知ったのもその頃。 楽しそうに、そして理路整然と、noteというプラッ

ひとりが気楽で良いのだけれど、伴走してくれる人がいると助かる

ひとりの方が楽だなと思うことが増えてきた。仕事でもプライベートでも写真表現の活動でも、誰かを巻き込んで進めるよりも、ひとりでコツコツと進めた方が、気が楽だと感じる。 誰かと一緒にやることで、メリットももちろんあるけれど、デメリットの方が私の負担が多いからだ。 フリーランスの仕事をしている理由の一つもこれが大きい。 ただ唯一、この1年半くらい、自分の活動に伴走していただいている方がいる。 パーソナル編集者のみずのさんだ。 みずのさんがnote在籍時代からnoteの書き