満腹と空腹についての想像
今日もお疲れ様です。おうちに帰って、あるいは帰宅の途中で、ご飯を食べたり、一杯ひっかけたりするのではないでしょうか。
話は変わりますが(唐突!!)
飲食店のロケなんかで、たまに聞くのが……
「おなかいっぱいになります!」というコメント。これを言う人は、けっこうな率でぽっちゃり系な気がしますし、コメントを発する時すごく嬉しそうです。
満腹になるって、幸せな事なんですね。
実は、わたし……満腹になるまで食べられないんですよね。八分目にしておかないと、気持ちが悪くなったりします。美味しく腹八分目が、わたしにとっての食事です。
なので、「おなかいっぱい食べる」「満腹になる」という事に、魅力を感じません。
ただ、空腹はめちゃくちゃ感じます。
「はらへった!はらへった!」と大騒ぎ。
ここで疑問。
満腹=お腹が満たされている
空腹=おなかがすいている……胃袋が空っぽということ?
胃袋が空っぽだと何がいけないの?ガソリンタンクがエンプティ―表示ついた車と同じで、お腹がすいていても、人間だって多少は走れます。
とは言え、お腹がすいていると集中力が続かないし、パフォーマンスも低下します……。
そして、軽く何かをつまめば、空腹はまぎれます。満腹にならずとも。
「空腹とは」でネット検索をすると、「血糖値がうんぬん」「報復系食欲がうんぬん」難しい事がたくさん書いてあって、空腹の今のわたしには、読むのがしんどいです。
そういう訳で、軽くおやつをつまみます。
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