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勝鬨美樹

夫婦で歩くパリマルシェ蚤の市散歩

夫婦で歩くパリマルシェ散歩/目次 1-1マルシェ・ダリグレMarché d'Aligre 2-1マルシェ・バス…

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1か月前
6

ワインと地中海/kindle版

母の化粧机の横に色々な化粧品と共に、淡青色の歪な球形のガラス玉が有った。 親指爪くらいの…

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7か月前
6

夫婦で歩くプロヴァンス・南ローヌ歴史散歩

さて。シャトーヌフ・デ・パプの古城ホテルである。 まるで民宿のような雰囲気のChâteau des …

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9か月前
5

夫婦で歩くブルゴーニュ歴史散歩

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10か月前
2

GHQ公衆衛生局長C・F・サムズ大佐: その知られざる業績と人間性 Kindle版

https://www.amazon.co.jp/GHG%E5%85%AC%E8%A1%86%E8%A1%9B%E7%94%9F%E5%B1%80%E9%95%B7C%E3%8…

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3年前
1

夫婦で歩くシャンパニュー歴史散歩: ランス/エペルネー/アイ/モンタニュー周辺

EPERNAY駅そばにあるGare Routièreからバス51R160でル・メニル＝シュル＝オジェLe Mesnil-sur…

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11か月前
4

夫婦で歩く東京散歩二つめ: 大島/砂町/下総/伊豆大島/三宅島/八丈島

嫁さんと二人で都営新宿線に乗った。行く先は東大島。都営線に乗ったのは、日本へ戻ってから初めてだった。 都営浅草線から乗り換えで地下通路を歩いているとき、嫁さんが「ここ、通ったことないわ」と言った。 「いやいや、何度もある。東銀座へ行くときはいつもここで乗り換えだった。 「東銀座へいくときは」というのは、竪川に住んでた頃の話で40年近い前の話だ。菊川駅から乗っていた。 ・・考えてみると我が家の結婚生活は、三つ目通りを南下する人生だった。竪川で最初の所帯を持って二人の天使を授かり

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旅が教えてくれたこと#02: キューバ/アゼルバイジャン/ハンガリー/アマゾン/キプロス/…

僕が知っているキューバは、今は新市街と呼ばれる地域がまだ未開のままだったころだ。空港で強…

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1年前
2

黒海歴史紀行: 夜明け前からローマ滅亡まで

ウクライナにある製粉工場だった。そこに設置する50リューベのアルミのタンク(spitter製)を何…

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1年前
5

旅が教えてくれたこと#01: 熊野/ヴェニス/トンガ/ジュネーブ/トルコ/ブタペスト/バル…

今年の正月、NYCに居たとき、ヴェニス逍遙の夢を見た。 ンで、こいつは行くっきゃないなと決め…

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1年前
6

Unstable Majorities: Polarization, Party Sorting, and Political Stalemate

フーバー研究所が出している良書。kindleで読めます。 https://www.amazon.com/Unstable-Majo…

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1年前
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おはぐろ蜻蛉: 東京日和5つめ熊野結縁 Kindle版

●杣人は樵りて糧(たつき) 勇魚追う漁夫は　鯛つる鰹つる#02 宮司さまとの会食のお時間をいた…

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2年前
5

僕のベトナム戦争/僕のマンハッタン: 1970-1990 Kindle版

僕が最初にサイゴンを訪れたのは1970年のクリスマスだった。アメリカから戦場へ慰問に来る某有…

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2年前
3

ヴェニス　れきしものがたり: 街を散策しながらヴェニス1000年の歴史を幻視しよう Kindle版

ヴェネチア共和国の中に「貴族共和政」とも言うべきものが発生したのは中世後期からである。この"貴族"という概念だが、どう考えても"ヴェニスの商人的"ではない。ヴェニスの商人は、本人が交易船に乗り込み商売の前線に立つ人々だからだ。かなりの豪商でも、原則的にこのスタンスで商売をしていた。陸(ヴェニスの町)にいるのはリタイヤした者/女子供/あるいは作業者だけだったのだ。 しかし商業国家として巨大化し、体裁を整える中で大評議会Maggior Consiglioがきわめて強い位置を持つよ

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