「糸島の顔が見える本屋さん」で私の本を購入して下さった方へ（棚オーナーより）
このコンテンツは、糸島の「メンター幾朗の本棚」から本を買って頂いた方、そして本棚オーナーにご興味を持たれた方へお送りいたします。
私の本を買っていただいた方へ
この度は、私のBookセレクションからお選び頂きまして誠に有難うございます。付録として「メンター幾朗の無料コーチング」が１回分付いてきます（ただし新刊本は除きます）。
付録の無料コーチングの依頼方法
ご希望のコーチングの内容を、下記からお選びください。
A．プレゼンテーションのスキルを身に着けたい
Ｂ．時間が無いを改善したい：時間を有効活用したい
Ｃ．組織づくり、チームビルディングを学びたい
Ｄ．上手に喋れるようになりたい、聴けるようになりたい
Ｅ．英語を身に着けたい
Ｆ．世界旅をしてみたい。できれば世界一周してみたい
Ｇ．世界中の人と友達になりたい
Ｈ．コーチやメンターになりたい
Ｉ．こっそり相談したい
Ｊ．とにかく私の話を聴いてほしい
コーチングは基本的にZoomで、スマホかPCを使って行います。また、メンター幾朗は東京在住ですが世界中を旅しているので、糸島へも時にはやって来ますので、その時は直接お会いしましょう。（先日も糸島滞在中に糸かおでコーチングを行いました）
お買い上げになった本に挟み込まれている紹介文に私へのメールアドレスが記されていますので下記の５つの事項を添えてメールをお送りください。折り返しメールを差し上げます。
１．購入書籍名
２．Ａ～Ｊからおひとつ
３．ご自身の呼び名（本名でもかまいません）
４．お住まい：都道府県市区村
５．生まれた月と日：占星術でお見立てします
メンター幾朗の自己紹介
国際ビジネスコンサルタント。メンターリング、コーチングを無償で提供しています。日・米・欧の国際企業をエンジニアとして渡り歩き、かつてはDynabookの開発にも携わっていました。モノづくりとITが得意分野です。50歳でリタイアして自遊人となり、はや11年。44ケ国を旅し、海外からの旅人を自宅で受け入れ、それが34ケ国、130人を数えるまでになりました。世界に散らばる沢山の友人は私の財産です。東京在住の兼業主夫61歳は毎日がワクワクです。
世界中に友人を持つメンター幾朗のもとには、国内外から様々な方が戸を叩いてやって来ます。新しい一歩を踏み出したい人、心の暗い影を晴らしたい人、難しい仕事に立ち向かう人、事業を始める人、会社を辞めたい人、勇気が欲しい人、・・・。
メンター幾朗はメンタリングのかたわら質問サイトQuoraの回答者を務めていて日々１万回、総数400万回の閲覧数を頂いております。生きるとは、死ぬとは、人生とは、この普遍的な問いに心に寄り添ってお応えするのが三川屋幾朗のメンタリングです。
メンターとコーチは違います。
コーチは具体的な人生の個々の事象に寄り添いアドバイスを差し上げる人で、メンターは人生まるごと伴走する人です。
メンターはあなたと共に人生を歩いてくれる経験豊富なパートナーです。
メンター幾朗の得意なこと
・メンタリング（人生まるごと）
・コーチング（プロジェクトごと）
・プロジェクトマネジメント
・タイムマネジメント：「1日を2日にする方法」も教えます
・組織マネジメント・人間力学
・最新チームビルディング
・プレゼンテーション
・話し方、喋り方指導と傾聴
・英語を生きる道具とする
・世界中の人と直ぐ仲良くなれる
・超実践的世界旅行術
・あんなこと、こんなこと、お困りごと相談
メンター幾朗の評価はこちらのレビューが参考になります。
メンター幾朗がメンタリングを無償提供している理由
『社会の公器』を自認する私は、お金のやり取りをしません。無償です。
私への報酬は、メンターから得られたことを使ってメンティーMenteeさんが希望する成果を出してくれた時に報われます。そして、そのメンティーがスキルを上げてメンターに昇格し、次のメンティーをメンターになるまで育ててくれることを望みます。
1人が1人を教えて2人になる。2人が4人、4人が16人、これを6回重ねると43億人になります。地球まるごとカバーできます。この動きが世界に広がることによって、誰もが費用の心配なく、自分のメンターから適切なアドバイスを受け、ご自身のゴールへ最短時間で到達することが出来るようになります。
これを「恩送り・ペイフォーワード」と言います。利他の心でギブ＆ギブする考え方ですが、メンター幾朗は自分が最初の1人になると決めて始めました。時間をかけてお一人お一人と対話します。
「糸島の顔が見える本屋さん」について
クラウドファンディングで福岡県糸島市の商店街にできた本屋さんです。100棚あって、全国から本棚オーナーを募って自主運営で営業している本屋さんです。クラウドファンディングの全容はこちらをご覧ください。私は遠方枠の本棚オーナーとして東京からオペレーションしています。
さあ、本を買っていただいた方、スマホ・PCでお会いしましょう！
三川屋幾朗
参考：
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