【クソマイシリーズ】お大事に事件

どうも、クソマイ(クソマイノリティ)です。今回は今日、クソマイに起きたある事件をお話ししたい。

今日も今日とてクソマイがゆく、とゆーことで、ぼっちでぶらぶらし、かき氷でも食べちゃおうかなぁ～とカフェで順番待ち。そんな油断しまくりの時に事件は起きた！
おばあさんがニコニコしながら、声をかけてきたのだ。

「お大事に。」

「…ありがとうございます。」クソマイは車イスユーザーなので病人扱いされることは、たまにある。たいして気に留めなかったが、ふと視線がおばあさんの口元に…

！！！！！！！！！！外れとる～！マスクががっつり外れとるがな！！！！

なんかもう片耳でぶらんぶらん揺れてますもん。意味ないですもん。

もしや、いや、まさか、そんな。

移しちゃいますか？例のアレを、クソマイに移しちゃいますか？
だからか！だからなのか！？それを見越した上での「お大事に」なのか！？

その後、ちょっとでも喉がムズムズするとおばあさんの笑顔が浮かぶ。

「あのばーさん、やりやがったな」て、疑心暗鬼が止まらな～い！！

もしnoteの更新が滞ったらクソマイやられたな、ばーさんやったなと思ってほしい。

以上、クソマイ事件簿でした。

皆さん、どうぞお大事に。