データ見るオファー型就活 〜OfferBox〜

【OfferBox/情報開示第二弾】学生向けにデータ開示を行いました!マッチングデータをご覧いただくと、大手以外の中堅・ベンチャー企業とのマッチングにつながっていることがみてとれます。

企業から自社に合う学生を見つけ、オファーすることで、学生側としては「自分が知らなかった企業との出会い」が生まれます。
結果、OfferBoxでは77%の学生が第一志望以外に入社しています!
※参考:6月6日にマイナビが発表した「2020年卒マイナビ大学生内定率調査」では第一志望以外に入社しているのは約65%。

【第一弾 企業向けのデータ開示】
http://offerbox.jp/company/data/

【第二弾 学生向けのデータ開示】
http://offerbox.jp/data/…

・OfferBoxの学生利用率
・オファー流通数
・大手利用割合
・利用企業の業種・規模
・利用企業分布
・学歴別オファー受信数
・プロフィール入力率別オファー受信数
・従業員規模別マッチング率

データ見るオファー型就活 OfferBoxを運営しているi-plugより公開

【OfferBoxの学生利用率】

OfferBoxの登録人数は、19卒に卒業した先輩たちの代で
10万名以上。
約4人に1人が使っているサービスです。
OfferBox 2019年卒利用実績データより


【オファー流通数】

企業が何社登録しているかも大事ですが、どれくらいのオファーが企業から学生に届いているのかはもっと大事。
2019年卒と2020年卒とを比較すると、1.7倍〜2.0倍にオファー送信数が伸びています。

【大手利用割合】

東証一部上場している企業のうち、19%がOfferBoxを利用。
従来の新卒採用では出会えない学生にアプローチしています。

【利用企業の業種・規模】

OfferBoxを利用している企業の業種はさまざま。メーカーやITをはじめ、商社や広告・出版・メディアなども使っています。

【利用企業分布】

都市部の企業からのオファーだけでなく、地方の企業からのUターンオファーも増加中。これまでにない企業との出会いが生まれてきています。

【学歴別オファー受信数】

「オファー型は学歴上位が有利では?」といった声を耳にしますが、実態はそうなっていません。
登録学生の構成比率に近しい割合になっています。

【プロフィール入力率別オファー受信数】

80%以上入力した学生の平均オファー受信数は11.3件
90%以上入力した学生の平均オファー受信数は17.9件となっています。

【従業員規模別マッチング率】

OfferBoxを通じて学生が決めた就職先のうち、もっとも多いのが中堅企業で48%。
続いて大手企業の29%、中小・ベンチャー企業の23%。





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