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夢をかなえるエビアン④「その日頑張れた自分をホメる」「一日何かをやめる」
早くも6月後半。
月初こそ不調だったものの、尻上がりに調子が上がってきています。
月初に立てた目標を見直して、欲張りと修正をしていこうかな。
それではいきます。Day8とDay9です。
Day8 その日頑張った自分をホメる私はいつも寝る前に、明日のTo doリストを書き出すようにしている。
次の日の朝それを見ながら、緊急性の高いものから順に実施。終わったものには左端の四角にチェックマークを
夢をかなえるエビアン③「トイレ掃除をする」「まっすぐ帰宅する」
気づいたら前回の更新から2週間が経った。
このままだと夢をかなえられない……！！
人ってそんなにすぐ変われない。
これは『夢をかなえるゾウ1』の後半に実際載っていた内容だが、本当にその通りだ。
綺麗事だけで終わらせない、人間の怠惰なところも前もって汲み取ってくれるところが、この本の裏の魅力だと思う。
それではいきます。
Day6 トイレ掃除をするこの日は、前職の居酒屋の出勤日。
「綺麗
夢をかなえるエビアン②「腹八分目にする」「人が欲しがっているものを先取りする」「会った人を笑わせる」
Day3 腹八分目にする「腹一杯食べずに自分をコントロールすることを楽しむことで生活が変わる」という教えだ。
実践にあたり私は、本書と前提が異なることに気づく。
私の場合、腹八分目に「抑える」ことではなく、腹八分目に「なるまできちんと食べる」ことが今回の課題だった。
前職で居酒屋の店長だったときは、とにかく食べていた。
営業で動き回って束の間の休憩中、徒歩30秒のファミリーマートでシューク
夢をかなえるエビアン①「靴を磨く」「募金をする」
有名すぎるが故に今まで読んできてなかった本を先日、やっと図書館で手に取った。
水野敬也さん著作『夢をかなえるゾウ1』(文響社)である。
この本では、ごく普通のサラリーマンである主人公のもとにゾウの神様“ガネーシャ”が訪れ、夢をかなえるための課題を1日1つ出す。
主人公は毎日その課題に取り組みながら、成功者の教えを学んでいくのだ。
この本を読んだとき私は、どうしようもなく、なにか行動したい気