こんにちは、私は東京で5年ほどすみ、海外で1年弱生活したり、旅行したりしていました。 そんな私が、東京が嫌になり、地元に帰りました。 自然がいっぱいで、人も温かくとても幸せです。 ただ、地元の友達に会うと、違和感を感じるようになりました。 「結婚」したい。「家」が欲しい。「車」が欲しい。 「転職したいけどやりたいことがない。」 転職したいけど相手の親のことがあるし、、 ん？？？？？？？？ 私はやりたいこともあるし、結婚は相手がいてしたいときにしたいし、家は買っ
愛媛に唯一あるデンマークハウスメーカー（？）建築会社「Yogo homes」さんに見学をしに行きました。 なぜかというと、私はデンマークに興味がある×愛媛にいるということで「デンマーク 愛媛」と検索したらYogo homesさんが出てきました。 親がよく、家を見学するのが好きで付いて行くことが多く、私も好きなので、一緒に行きました。 学んだこと①「快適な暮らし」ヒュッゲを第一に考えられている「私たちは『 素朴な優しさと洗練された快適性能 』をあわせ持つ上質な家づくりにこ
ーなぜその会社に入ったかーなぜ一年だけして辞めたか私は1年で新卒で入った会社を辞めた。 そこの会社は新卒雇用を始めて多く取った年に私も入社した。 就活の軸は ①人ーやる気がある人が多い ②海外との繋がりがある 後もう一個は忘れた笑 この軸から、やはり大企業は興味なく ベンチャー、ベンチャー気質のところを見て行った。 そこで出会った会社で、だんだんと知ることで どんどん好きになった。 最後は迷ったが、一番惹かれたのでそこに入った。 ーなぜ辞めたのか 一言でいうと、しんどかっ
恥ずかしながら24歳にして初めて投票してきました。 海外留学経験もあり、外国の方から日本の政治を聞かれたときになにも答えられない自分が恥ずかしく、 帰ったら日本の政治のこと勉強しよう、もっと知ろうと思っていたが、 なにかと言い訳づけて何もしなかった。 そして、今日やっと投票。 昨日ポストに入っている東京都知事選挙公報を持ち、家に帰り、 シェアハウスの方がリビングにいる中読んでいると候補者の話になり、 公報をみんなで読んで、この人はどうか話しました。 実際こうやって話した
こちらの本とてもよかった。 著者の西堀さん、明治36年に生まれ、南極に行った方。すでに亡くなっている方で、古い本ですが、読みやすい。そしてなにより、今の時代にも通じることを書かれている。 それほど日本がそこまで変わっていないのかもしれないが。。 そして、私が会社を辞めたい、挑戦を進めたい気持ちを促進させてくれた本でもある。 現代日本ですら、枠にはまった考えが多く、そこからはみ出ている人を変わっていると白い目で見るような、そんなことがあると思う。 人の価値観はその人の
今日ふとポッドキャストを聞きながら 視聴者の声で「日本は学校で〇〇を教えてくれないから〜〜」とはなしていて ちょうど読んでいた本でも「日本の学校はお金について教えてくれないから〜〜」と書いていて 私たちはとても受け身だなと思った。 教育と聞くと学校が思い浮かびがちだが、 学校以外にもいろんな経験をして人は成長していく。 学校に頼っているから、学校の文句がでてくる。 基本受け身姿勢。 もちろん日本教育はもっと改善したりイノベーションが起こる必要な部分はある。 だが、基本的な知
https://www.thelocal.dk/20200604/how-has-coronavirus-changed-expat-life-in-denmark 24 foreigners were interviewed about how they feel about what Denmark government did for Coronavirus. Most respondents answered they are good but only 2 res
論文の抽出 ＞亜吽 の呼吸に通 じる表現 を超 えた メタ ・ コ ミュニ ケーシ ョンの尊 重が うかがわれ る。 そ の根底 には、他者 に対す る動 的な感情を表 さず、 対人関係 に波風 の起 こるのを避 け、表面的な と ころで あっても、平静 であるこ とが期 待 されて きた、いわ ば、他者指 向の強 さがある と考え ら れ る。その こ とは、今回 の結果 でも韓 国人に比 べて、他者か らの評価 を懸念す る公的 自己意識 の程度が高 いことにも うかが
