10/16 お久しぶりです いつものごとく少し恥ずかしい話をするかもしれないが そんな話を大っぴらに真面目に書いていいのがnoteなのではないかと思うので書かせてくれ 自分は お笑いを何のために続けているのかわからなくなる時がある 芸歴半年ちょいのぺーぺーの自分ですらそうなのだから、きっともっと芸歴が上の先輩方は何回も何回も考えては消しての繰り返しなのではないか 自分はどちらかといえばお笑いは好きだし、やってみたいと 18のときから芸人になった23歳のときまでずっと
大人になったなぁ と こんな子供みたいな自分でも思うことがある まず、嫌いな食べ物を食べれるようになったこと 昔から魚の皮の部分が嫌いで 基本的には残していたし、 なんなら皮に接する部分も嫌いだったので焼き魚の可食部はとても少なかった さんまとかに至ってはほとんど食べれなかった それをみて「もったいね〜」って言う友達が嫌いで、それを言われたら「じゃあ食えよ」と必ず押し付けていたというのは懐かしい思い出 だが、今はなんとなくは食べれるようになった いや もちろん嫌いな
バイトがとにかく嫌いだ 働く、という行為自体まずそもそも好きではなくて それが好きなことであればまあ大丈夫なんだけれども バイトに至っては好きなことであるわけがなく 基本的にはしんどくて辛い なにより 大人と話すのが嫌い 怒られるのが嫌い しんどいのが嫌い その嫌いが詰まっているのがバイトだ 甘ったれ人間 なめるなよ と言われればそれで終わりなのだが まぁガキの言い訳聞いてくださいや それこそ そつなくなんでもこなせる人間なら 別にバイトもそこまで苦ではない
3/29 自分なりに思うことがあり、ここ数日はちょっとむしゃくしゃと言うか あまり良くない気分で毎日を過ごしてて 自分達は自分なりにやるだけだと思いながら、ここ数日はいろんなことをぐるぐると考える毎日になってました そう言う時は割と何をしてても落ち着かないもので 歩いてみたり、ちょっと美味しいものを食べてみたり、たらふく酒を飲んでみたりしたものの と言う感じでした そんな気分で、やけくそでパチンコを打ちにいき 玉の流れと演出を見ながらぼーっとしていました そん
23歳になって 小中高時代に仲の良かった友達ともだんだん連絡が取れなくなっていって 「あいつ今何してるんだろう？」 と思う友達はいっぱいいる（そして自分は何してるんだろうって思われてる側だと思う） まぁ大半はそう思っても「まぁいいか」で済ませられるのだが、 自分の中でコイツは面白い奴だったなぁと思う友達が1人いる そいつは はじめ と言う奴で、高校生の時に同級生だった奴だ 自分は高校に越境入学したので 寮に入ったのだが はじめは元々その寮に入っていた （ちなみに中
10月になり徐々に同期の中も深まりだしてきた今日この頃 ちなみに富田林という僻地に住んでいる自分には 寂しい夜すぐ駆けつけたり駆けつけられたりする同期がいるわけもなく と 言い訳をしているが 自分には情もフットワークの軽さも人付き合いの良さも存在しないので 単純に自分がわるいだけなのである そんな自分をよそに相方の人付き合いの良さはとてつもない 見るからに人が寄ってきそうな見た目 に 人懐っこい性格 自分と違って1人になるわけがない この間ネタ合わせをした日
昼間のガスト なんとなく気分が良くてドリンクバーまで頼むわんぱくっぷり ここぞとばかりに野菜ジュースをたらふく（とても健康） メインとして頼んだのは黒酢唐揚げ定食 これでもかと細かく刻まれた大量のお野菜に 10m先にいてもわかるジューシーさの唐揚げ4つ その上に何にかけても良さそうな美味しい黒酢あん 完璧なビジュアル もちろんご飯は大盛り にしたにもかかわらず なんとなくご飯が少なく おかずとご飯の割合の組み立てが難しいなと思いながら食べ始める 苦労しなが
8/29 相方とネタ合わせ 翌日にRUSHが控えてるのに緊張感がない相方を見て気持ちを落ち着かせる 大事なこと いつものごとくなんばのエディオンで集合 そのあとなんばHATCHに歩いていき 人があまりいないスペースでネタの確認をする 相方はいつものごとくTシャツが透けていて乳首が立っていた ネタ合わせをしている時間帯にRUSHの1日目はもう終わっていて 結果を見て驚く やっぱり仲良い人達が順位がいいと嬉しい こんど夜歩きとバタークッキークラブがいる南巽へ遊びに行こ
