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人生への信頼、自分への信頼

かおりちゃん、梅雨も明けて猛烈な暑さが迫るなか、あなたの書いてくれたタイトルを見ただけで汗をかきました。笑

夢見ていたことも、いつか普通のことになる。ほんとだよね。なんか、夢見ていたことすら忘れちゃうんだよね。叶った瞬間に。

人間て、自分の心と体と魂が一致して求めるものは、最終的には必ず手に入れるものなんじゃないかなと最近思ってる。

そのカタチが当初求めていたものじゃなくて気づかなかったり、昔々に願ったことで当人すらそれを願った事実を忘れているので気づかなかったりするのかもしれないけれど。

かおりちゃんは自分の魂の求める方向に舵を切って、そこでできる努力を淡々としているじゃない?だから次々に夢が叶っているのはある意味当然だと思うし(もちろん、たくさんたくさん大変なこと乗り越えているのは承知の上で!)、これからもどんどん叶っていくんだろうな〜って思ってみてるんだ。なんだかとっても地に足が着いた感じ。

前のブエノス生活は、なんだろう、こちらもある意味ハラハラしてたんだけど、今回はそれがないなぁ。具体的に何が、とは言えないけど、わたしもたぶんかおりちゃんの発する何かで感じるんだろうな。

好きなことに集中して、努力して、結果を出して、これからも上を目指して。そんな自分と人生への信頼かな。

大げさでしょうかっ?

ちなみにふう氏はわたしにとって、日々、希望というより、やっぱり"信頼"というものを感じさせる存在です。自分の存在に何の疑問も抱いていないし、たぶんまだ過去も未来も彼女のなかに存在してないから、人生に心配や不安を持ち込んでない(当たり前かw)。現在だけを生きてるからね。常に地に足ついてる。その堂々たる信頼感に母は感服しているのでした。

P.S. それにしてもさー、毎年言ってるけど、バケーションで2ヶ月(とは言わない!せめて1ヶ月!!)とる人生、日本じゃムリなのかな。あ、わたしは全然とってるけど。笑

#日記 #手紙 #往復書簡 #海外 #ライフスタイル

Thank you for reading!