パートナーシップでつまずいた時にやめた5つの方法✳︎4
セッションでお悩みを聴かせていただくようになって
セッションを始めるようになり、
主に主婦の方のお悩みを聴かせていただく機会が随分と増えました。
望んでいない、辛いことが起こると嘆くのは当然ながらも
「望んでいない辛い出来事のまま」にしている方もいらっしゃいます。
パートナーシップで悩んでいる方々へ
今回は「自分を責めることをやめた」について。
④自分を責めることをやめた
自分を責めることとは?
と疑問を持つ方がいらっしゃるかもしれないので。
具体的にはこんな感じです。
子育てをしていると、よくぶち当たる考えでもあります(たぶん)
自分を責めることの下には、
情けない自分・カッコ悪い自分がいる場合があります。
私から提案をさせてください。
そんな自分を認めてあげるのはどうでしょうか。
ホッとしませんか?(少なくとも私はそうです)
これは私の考えですが、「自分にやさしくすること」って、
「できない自分がいてもいい」って認めてあげることだと思っています。
自分にそんな声かけができていたら、
パートナーや我が子が同じ境遇にあった時に
「そっかそっか、私もそうだよ。
上手くできなくてさ。次から、どうしようか」って、
寄り添える感じがしませんか?
全て関連しているから
「自分を責める」の下に隠れているのは、
「完璧にやるべき」この考えが影響している場合も、ある。
1つ前の記事に書かせていただいた
「〜すべき」を1つ1つ見直すことにも関連しています↓
蜘蛛の巣のように絡んでいるので、
いきなり全部を実践するのではなく、
1つ1つできそうなところから始めてみてください。
その時の参考にしていただけたら幸いです。
まとめの記事も書く予定にしているので詳しくはその時に。
次は最後の5つ目「ごまかすことをやめた」です。
では次のnoteでお会いしましょう〜
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人間関係・パートナーシップで悩んでいる方へ気持ちの切り替えにも。
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ヨガセラピスト ミカ
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