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miitの「写真心理学診断」とは?

こんにちは!オンライン型グループコーチングプログラム「miit(ミート)」の広報兼イメージキャラクター、miitくんです。miitの魅力を知ってもらえるように、写真を通じたコミュニケーションや、チームアップについてのTIPSをご紹介しています。

今日は、「miit」のコアコンテンツである「写真心理学診断」についてご紹介していきます!

▶︎サービス「miit(ミート)」の概要は、こちらから!


「写真心理学診断」とは?

写真心理学診断とは、miitを提供する株式会社ナムフォトが提供する、「写真を元にした診断メソッド」です。

miitでは、参加者のメンバーごとに撮影した写真を一度アプリ「miit」上にアップロード。そして、その写真たちをmiit所属の写真心理学診断士がその投稿写真を元に診断します。

アウトプットされた「写真」と「コメント」を元に、写真の被写体の捉え方、視点、構成など、写真に詰まった情報を分析し、その写真が撮られた時の脳内で起こった反応を項目別に読み解き、思考回路を見える化したり数値化して分析するというプロセスです。miitでしか提供できない、オリジナルな分析です!


なぜ、「写真」が有効なの?

写真は、それを撮影した時のストーリーが無限に詰まっているんです。

心が動いた瞬間でもある「写真」を撮影した時の脳内の動きをたどり、分析していくというプロセスは、まさに自分の心の動きを改めて見返しているみたいで、ちょっぴり不思議な感覚になります。

俯瞰した写真が多いのか?集中した写真が多いのか。
直感的にとっているのか?論理に基づき撮っているのか?
人との繋がりを意識しているのか?自然との繋がりを意識しているのか?

写真から読み解ける、自分のストーリーは無限大
短時間で撮った写真であっても、その一瞬のシャッターの切り方一つでも個性に溢れたアクションです。


写真心理学診断では、個人個人に「診断書」をプレゼント


miitのプログラムでは、毎日1枚の写真を、1週間に渡ってコメントとともに投稿していただきます。

miitのプログラムで撮影した写真を元に、その投稿された7枚の写真を元に読み解ける創造性の種類や、各項目についてどの程度のパーセンテージなのか、そしてそれがチームメンバー全体平均と見比べたときの特徴などを知ることができます。

写真からは被写体や視点、撮り方など撮る人の個性が滲み出るもの。
セッションを行うごとに、自分の写真心理学診断に興味津々!なのは間違いありませんが、興味深いのは自分の周りのメンバーについても一緒に知ることができること。

「自分ってこんな特徴があったんだ」「他の人と一緒に並べると、自分はこんな個性があるんだ」という自己理解や、「自分の周りにいるメンバーはこんな創造性を持っているんだな」という他の人への理解を同時に深めることができます。

気づきに出会える「写真心理学診断」は、miitで体験!


写真心理学診断で出会うことができるのは、体験した人それぞれの個性ある”創造性”です。

創造性はどれが優れて、どれが劣っているということは絶対にないもの。自分と、他のチームメンバーが違うのは当たり前。自分のものも素晴らしいし、相手のものも素晴らしい。そんな認めあえる関係性づくりにもつながるはず。

「写真心理学診断」は、オンライン型グループコーチングプログラム「miit(ミート)」で体験できます!
ひととひとの創造性を信じる、miitメンバーが心からお待ちしています。


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