「DS(ディープステート)教育」=「日本の義務教育」=「あちらさん用洗脳教育」。「逃げ切れる世代」。なるほどー。と思った。いろいろ見て、「ほんと、そうだな。」と思った、いろんな方のコメントなどの自分メモ。

いろいろ書いてしまったので、長いです^^;自分メモ。
何かの参考になれば。

そうは思いたくないけど、こんなにころころ「コロワク」とか日本の一般の人がハマってる現実を見ると、「日本人は、本能による反射反応だけを超過敏症状態にされて、『いったん肝をすえて、考える』という力を根こそぎ『あちらさん』に持ってかれちゃったんだなー。戦後教育やスリーエス政策で。」と、「あちらさん」の「庶民家畜化計画」=「日本民族絶滅計画」が、現実、ある程度成功してしまってるわけで。

マズローの5段階欲求の、一番下の「生理的欲求」(生存本能欲求)の部分「だけ」を、日本人はずいぶん拡張されてきたわけですね。

だが、しかし、です。

コロナもコロナワクチンも、ロシアンとウクライナも、
「ぜーんぶ、『あちらさん』こと、『軍産複合体の国際金融資本家グループ』が仕掛けて、自分たちでけしかけて、自分たちで盛り上げて(今は、「ロシアンとウクライナ劇場真っ最中」)、自分たちで『さら地』にして、自分たちで『開発して、大儲け。』の、ルーピングを

何年かごとに、やってるだけ。」

って、ここ最近、気づいてる人が多くなってきてるみたいで^^

よかった、よかった ^^ ♪
まずは、「知ること」が大事。「判断」は、その次に「それぞれ」がすればいいことですからね^^

騙されたままじゃ、判断すらできない。
まさに「家畜」ですよ^^;
「考えずに、情報も与えずに、思考操作して、思うようにコントロールして都合よく使いたいだけ」。
それが、テレビ、マスコミ、日本をはじめ、いろんな国の庶民では「ない」、権力と権威を持っている人(政治家、グローバリストなど)が
やりたいことなんですから。

家畜が目覚めたら、檻から出て、管理できなくなるでしょ?
探すのも大変だし、彼らは「おとなしく」「庶民に」「個別のゲージに」
入っていて欲しいわけです。

ニワトリや、ブタや、牛の、1匹1匹檻に入れられて、餌が与えられている「ゲージ」の映像、見たことある人多いのでは?

あれと一緒です。庶民の「思考」も「行動」も「閉じ込めたい」。
それが、「あちらさん」の目的だそうです^^;
なぜならば、彼らにとって私たちは「コントロール『してあげなければならない、かわいそうな下等な生き物』^^;だそうなので。
カテゴリーは、「人間」じゃなくて、「家畜」だそうですよ!^^;

世界中の庶民に対して失礼極まりないですね、「あちらさん」は!
まったく、、^^;
いつまで「騙そう」と、するのやら。
庶民の皆さんが気づけば騙せなくなるので、解決は早まります^^ ♪

いろんな情報のいろんな人のコメントなどを見て、「そうだな。」と共感した、自分メモ。

人の意見は、すごく「あ」と気づかされることも多いので、
Youtubeのコメ欄やアマゾンの(あちらさんの企業ですが、正直、便利^^;)レビュー欄も、ちょっと時間のあるすき間時間などに見ることもあって。

で、今日の自分メモです。みなさん、気づきの参考になってます^^
ありがとうございます^^ ♪

・「DS(ディープステート=「あちらさん」)教育を受けてきた」

なるほどー。と思いました。
戦後のGHQが監修して作られた日本の義務教育。
まさに、その通りだなー。と。

都合のいい、耳ざわりの言い「言葉のすり替え」で「印象まですり替えて」教育されてきた。うまいこと、「リフレーミング」して、「自分たちに避難の目が降り注がないように」いろんな面で、標的を変えて、うまくかわしてきたもんだと、今、私はすごく思います。


・「おそらくこのまま平和な日本を信じたまま、逃げ切れる世代(60才代から上の人たち)と、
とてもじゃないけど逃げ切れない世代」なので、向き合うほかにない、「それよりも若い世代」。

正直、テレビ「だけ」しか選択しない、そこからしか情報を「取ろうとしない」人や、世代の人たちの本心としては、

「余計なことして、逆らって、環境変えようとしてくれるな!」
「ひっそりと、年金もらって、このまま変哲もなくなんとなく生きていられればいい!」
「私たちはバカなんだから、頭のいい学者さんや政治家さんたちに従ってれば、それでいい!」

って気持ちも、分からなくはないんですけどね^^;

でも、それはすでに「高齢者」の人たちだけに当てはまる話で。
私たち、それよりも若い世代は、必ず「向き合わなければならない」。

であれば、まだ、イージーゲームな「今のうちに」、
若い世代が「知る」「気づく」だけでも、ずいぶん未来の方向転換にパンチが効いて、

生きやすくなるのでは?と思います。

もう、ぶっちゃけ、「テレビ脳の羊さん」になってしまっている「逃げ切り世代」は切り捨てて、

「ちゃんと向き合って、問題を問題としてしっかり見た方が」、
今の世代は結果的に、楽になれる(問題があったら、そこをどうすればいいのかを考えたり、解決策を見出したりできるから)んじゃないのかな、と思いました。

目をそらしていても、私たちの世代には、このままだと、ハードモードの可能性が十分にある。

今のうちに、列車のレールの切り替え装置を「ガシャン!」と、踏ん張って切り替える時なのかもしれません。

連結している、「問題を先送りして、しかも、巻き込もうとしているかもしれない(コロやコロワクのことをうるさく言ってくるテレビ脳の人がいたとしたら)逃げ切り高齢者世代」の車両は切り離してでも。

(これが、棲み分けというものかもしれませんね。)

「アルバート・パイク」の200年前の計画。
しっかり、「第三次も、やりましょう!ぜひ!」って、上司への手紙で「書いてある」じゃん^^;

方向転換できるのは、今生きてる私たちだけ。
「知る」だけで、計画はうまくいかなくなる。
平和にするのは、イージーゲームでしょ?

古ーい予定通り、「あちらさん」も「りちぎ」に計画を進めようとするから、「ちぐはぐ」な、現実と合わない変なことになるんだからさー。もう、ねえ^^;

スマホひとつで、計画がバレて、変な方向にひた走らなくなるんだから^^;
テクノロジーの恩恵は、こうやって有意義に使いましょう^^ ♪
楽しい人生に時間を使いたいんなら、「スマホ、ポチ」って、
参加するだけで、
世界が変わる。時代の恩恵をうまく使おう^^ ♪

( ↓ ウィキペディアより。 アルバートパイク。)

( ↓ 辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書 より。 アルバートパイク。)


「自分で新しいものをつくることができない」のが、どうも「あちらさん」
の特性のようなので、「スペイン風邪」とか、「第二次世界大戦」とかと同じこうなるわけで。

おそらくですけど、世界中で「会議」ってのをやってるってことは、それだけ「大所帯」で、まとめるのが大変。なので、「ま、みなさんの体裁をたもつためにも、計画書通りで」ってとこなんじゃないかと。

日本の大きな企業の会議も、そんな感じじゃないかな?
「新しい斬新な案持ってきた、頭のいい新入社員」が「大株主」のいる会場で、いきなり抜擢されるわけもなく。たいてい、「うーん、キミ、それねえ、、、。場をわきまえたまえ。」って、中身も見ずに一蹴されて。

頭固い老人たちが、前世代の踏襲をして、「ま、前回はこれだったので、今回も。よろしいですかな。」という「ただのすり合わせ世界会議」なわけで。

いい加減、「あちらさん」も、「庶民さん」も、
われに返って、「何やってたんだろう?」って、
そろそろ、目を覚ました方がいいんじゃないのかな、と、

遠目に思ってます^^;

生きづらい世の中に、なんで「私、政府やテレビのいう事に従って、いい子♪」っていう人たちこそが、

作ってるって、気づいてもらいたいな~ ^^;

結局は、「苦しむことが快感」という、ちょっとそういう特殊な気質の人たちが
盛り上がってるだけなんだろうけど、、、^^;

意外に、そういう気質の人が、日本の8割を占めていたという、それだけの話っぽい、、、^^;
(余談ですが、「なんでもたいていのものは、8:2の法則にあてはまる」というのがあるらしいので、今回の日本のコロワクも、8割の人がひっかかったというのも、あながち、この法則通りだったんだろうなあ、とも思います^^;)

そういう人たちは、さよなら~^^;

ですね!

苦しむのが好きなんて、ちょっと、、、ご遠慮しま~す^^;
さよなら!

「あちらさん」は、何がしたいのか。
今一度、考えてみるといいかも。

なんで、「古いルーティン」を、時代を変えてもやってるのか。

個人的には「宇宙システムのバグ的存在」と見てるのですが。
「エラー」ってこと。だから、「しっちゃかめっちゃか」。
なのに、彼らを存続させているのは、私たち庶民。

なぜならば、「エラーを修復する」能力が、私たちにはあるから。
(やさしさとか、思いやりとかが、その能力にあたる。)

だから、「棲み分け」が大事なんだろうな、と思います。
「あちらさん」には、もともとその「人らしい能力」が
備わっていない可能性が高い。
うちのDV父を見て、本当にそう思います。

お互い、分かり合えるってお互いが思ってるとこが、思い違いなんだろうなあ^^;

うーん、巨視的視点と、近視眼的視点で、もう少し考察してみようかな。


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