生き博SHIZUOKAメンバー紹介⑦｜デザインチーム　土屋尊司(TUTi)

こんばんは！生き博SHIZUOKAのはなです。
8月1日（土）の生き博SHIZUOKA「えらぶをあじわう、しずおかで。」の開催に向けて、現在広報のメンバーとして準備をしています。

それぞれの思いを持って、「生き方」を考えるこの時間を一緒につくりたいと集まったメンバーたちのことも、みなさんに知っていただけたらと思い、メンバー紹介のnoteを更新することにしました♪

静岡との関係性、「生き方」に対して持っている問い、大切にしたいこと、今回の生き博SHIZUOKAに対しての思いなど、ぜひこのnoteを通じて触れてもらえたら嬉しいです。

■ 7人目：土屋尊司（つちやたかし） / TUTi｜生き博SHIZUOKA デザインチーム

静岡県下田市出身で、現在も下田市に住んでいる土屋さん。
そんな土屋さんに生き博SHIZUOKAのデザインチームになったきっかけやどんな思いを持っているのかを聞いてみました！

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1. 普段は何をしている？

伊豆の先端の方でじいちゃんばあちゃんの営んでいた温泉民宿 勝五郎を引き継ぎ営業しています。(民宿再開の経緯について)
宿泊業の傍ら、前職の技術を活かしてデザイン・設計業務のテレワークや絵描きとしても活動中です。

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2. どんなことに興味がある？

「人を笑顔にするデザイン」「エンターテイメントとは」をモットーに、できることからコツコツと自分らしく楽しく過ごすことを心がけています。（30代で脱サラからの自営業なので）
趣味は絵を描くこと、ギター、旅行など。お客さんとのコミュニケーションを始め、人と人が関わること全般に関心があります。

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3. 生き博（生き方見本市）との出会いは？

2019年に生き方見本市SHIZUOKAに登壇させていただいたことがきっかけです。

(私も土屋さんの話聞きたかったな～)

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4. なぜ、生き博SHIZUOKAに関わろうと思ったの？

なぜでしょう・・・？笑　関係者の皆さんが生き生きしていて、前向きで、楽しそうだったからですかね！

(生き方見本市の動画を観ると皆さんが輝いているのが伝わってきます)

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5. 自分自身が「えらぶをあじわう」に対して考えていること、大切にした思いは？

人生は「えらぶ（選択）」と「あじわう（体験・経験・実践）」の連続。
今までもそうだったし、これからもそうだと思う。
人に言われたからこうするのではなく、「自分自身（自分たち）が選んだ」という自信を持った後悔のない生き方を大切にしたいと思っています。

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6. 最後に、読んでくださった皆さんへ

自分らしく生きることは自信にもなるし、たくさんの人に勇気や希望を与えることができる！と思います。
できることからコツコツと！楽しい生き方を！

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土屋さんは下田で生まれ育ったＵターン移住者。
生まれ育ったのは勝五郎という祖父母が運営する民宿"勝五郎"。
担い手がおらず廃業をしていた勝五郎を引き継ぎ、リノベーション。
副業でデザインやイラストのお仕事をしながら、下田市でも地域活性化のプロジェクトなどで活躍されています。そんな土屋さんと生き博SHIZUOKAを作れるなんて光栄です！勝五郎にも行ってみたいな～！

勝五郎　〒415-0012 静岡県下田市白浜 2189-1
TEL:0558-22-1937　info@katsugoro.com

最後まで読んでいただきありがとうございました！
生き博SHIZUOKA開催に向けて、私たちの思いを引き続きお伝えしていきます。
ぜひ、次の記事も読んでいただけたら嬉しいです。