見出し画像

やっと自分らしさを取り戻したと思われるできごと

みなさまこんにちは、mihokoです。


9月末で、退職から5か月になります。

あの忌々しい在職時からもうそんなに経つんだなあ、と思いますし、もっと時間が経っているようにも感じます。

最近は、先輩が立ち上げた一般社団法人のお仕事を手伝い、アルバイト代をいただきながら、研究や地域活動や資格の勉強や、介護や家のことあれこれを毎日怒涛の如くこなす日々です。

先日は、今年度はじめて、特急にのって京都府域へお出かけし、1泊して、山に登ってきました。限界集落の里山は、もののけ姫の森のようで、こだまがいそうな。去年も登りましたが、とても癒されました。そして、数日たって、筋肉痛が襲ってきています。


そろそろ、あいつ、退職後どうしてるんや、という声が聞こえてきていまして、いろいろなところからお仕事のお誘いもあるのですが、ランダムに用事が発生する介護をやっているとなかなかフルタイムの仕事には復帰できませんし、組織の中で生き抜くことを辞めたので、自分の意志を殺して、仕事をするつもりもありません。安定した給料をいただくという行為自体が、自殺行為のように感じます。ストレスで自分の心身が蝕まれて行きますから。


仕事を探さないとと焦っていた時期と比べて、とても気分も楽になりましたし、自分ができることをとことんやっていこう、頑張ろうという気持ちになれたことが、すごいと思って。自分の中の変化にようやく気付けました。

ということで、業務委託ならお仕事は受けられますw

京都府内の地域活性化、歴史と文化を活かしたプロジェクトにこれからもかかわっていきたいと思います。

これからもさまざまな女性の生き方を発信するため、サポートをお願いいたします!