スラムダンクを観てきました。(20221225)


クリスマスは、フルコミの金子ちゃんとスラムダンクを観に行ってた!
ネタバレはしないように頑張ります。

私は現在31歳、スラダン世代です。
もちろん全巻漫画は読んで ルカワのことをるかぴょんって呼んでました。爆
映画の感想は、、、めっちゃ元気出ました。笑
みんなもぜひ劇場でみてほしいです。 120分ほど画面に釘付けでした。

では早速ですが本題、2つほど名言を共有します。
なにか普段にお役立ていただけたら嬉しいです。

①ポジション「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!!」

宮城リョータが今回の主役。(NBAの田臥勇太選手みたいに、背が低いのですが、圧倒的なドリブルとスピードで、相手に切り込んでいく特攻タイプ) 彼はバスケット選手にとってあれば圧倒的有利である身長が、低くい。 そんな彼の名言は「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!!」です。 ここでちょっと彼の事例を、自分のキャリアや仕事にてらして考えてみました。 私は経営戦略をたてたりすることが、めっぽう今のところ苦手です(加藤史子さんや三木アリッサさんの影響で憧れてますがw)。 ただ、答えが決まっている仕事に関しては、誰にも教えてもらわなくても大体のことは初めてでも人並みにできること、どうしたら2回目からいち早く的確にできるのかを考えて業務改善することが人より長けています。(ベンチャーの初期メンバー向きw) そしてチョモランマのことを社長を除くメンバーの中では一番知っているため、自社のPRはだれよりも自信と熱をもって伝えることができます。 本当は桜木花道(赤髪の主人公)みたいにダンクシュート決めたい、でも「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!!」の名言にあるように、「初めて会社がやってみる具体的な仕事の業務とその改善、自社のPR・広報・採用こそが、加藤の生きる道なんです!!」(本気です) というわけで、チビの宮城リョータは後にMBA選手になり世界進出しており、加藤も世界進出します🌏 ※そのため、規模拡大に向けて、加藤が浅く広く担当しているそれぞれの業務を専門性をもって担当いただけるリーダー候補の人材を募集しています! われこそは!!という方。Messengerとか、TwitterとかインスタからDM待っています。

②ムーブメント「おめーらバスケかぶれの常識は、オレには通用しねえ!! シロートだからよ!!」

インターハイの山王戦(毎年優勝の負け知らずの名門との勝負)で、桜木花道以外のメンバーが「勝利への確信を失う」場面がありました。
でも安西監督と桜木だけは「諦めたらそこで試合終了」まったく諦めていませんでした。
そしてその場面で桜木登場。チームメンバーが意気消沈していた空気が、一気にかわり、全員が戦闘モード!だれしもが、絶対無理って思う状況(常識)で、なんとかなる!って雰囲気にさせるチカラ。」
これって、仕事をやる上で最重要といっても過言ではないくらいに大切。
※ここで重要なのが「**厳しい現実を直視するが、**勝利への確信は失わない」こと。 桜木も相手が強敵だという現実を直視し、作戦をシロートなりに考え仲間を実践していました。まったく根拠がなく、自信だけで発していたわけではありません。 


スラムダンクのお陰でテンションが上がっており、 大変恐縮です。
本日も読んで頂きありがとうございました。

素敵なクリスマスをお過ごしください!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?