わたしが知っているたった2つのコト。

星の数ほどの投稿がある中、
ご訪問くださりありがとうございます。

2020年の7月に、神さまや仏さまとつながったときから、
ハッキリと感じていることが2つだけ、あります。

1つは、「わたしはわたし、どこまで行っても、わたしはわたし」。
2つ目は、「わたしは、分かった気になっているだけで、何一つ分かってはいない」。

この2つの感覚。
この2つのコトを知っていれば十分というか、大丈夫なような気がしていて。

2つと言いましたが、実は同じことでもあるのですが。

この感覚を上手く説明できなかったのですが、
YouTubeを見ていたら、説明してくれている方を見つけました!

「わたし」は、何を知っても知らなくても、変化してもしなくても、
「わたしはわたし」で、常に変化していると同時に、何も変化していない。

そんな「わたし」をこの3次元で、「わたし」って何?と理解しようとすると「わたし」をどんどん分けて捉えようとする。

わたし何歳で、見た目はこういう人で、好きなこと・嫌いなことはetc.
「分かる」とは「分ける」ことだから。

だから、「それは間違いだ!」「こっちが正解だ!」や、
「いい人?悪い人?」、「普通か変か?」など、「どっち?」かで
自分の立ち位置を確認しないと自分が分からなくなるのですが、
本質からは離れてしまう。

分けていくことで、必ず矛盾も生まれる。

その「矛盾」が、わたし「らしさ」を形創っているのですが、
本来は、わたし「らしさ」なんてものもないのです。

牧野内さんのYouTube動画、最初からご覧いただくのがおススメですが、
13分30秒くらいからが特に、「この感覚は、言語化するとこういうことなんだな~」と思ったところです。

宇宙元旦と言われる春分を前に、今また、新しい出会いを通して、広がりを感じつつあります。

よろしかったら、こちらの過去記事もどうぞ。

本当に望みさえすれば人生の再設定は可能です。
過去だって書き換えられる。
「あなたが見てる世界は、あなたが創っている」のだから。

読んでくださった優しい魂のあなたへ。
明日が来る「奇跡」に、全ての存在に、感謝を込めて。
大地と宇宙のエネルギーを取り込んで、わたしからのマゼンタ色の愛をミックスして送ります♡


よろしければサポートお願いいたします☆☆☆ さらなる学びとより良い発信の循環のために使わせていただきます☆☆☆