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やっぱりアフタヌーンティーが好き♡&その反対

星の数ほどの投稿がある中、訪問くださりありがとうございます。

高校以来、なが〜いお付き合いの友だちが予約してくれたのは、日比谷にある紅茶&スコーン専門店「KIKI」。
キキと言えば、魔女の宅急便を連想しちゃうわたしです。

こちらでは、イギリスの陶器ブランド「バーレイ  」でサーブされます。
もう何年も前のことですが、たまたま見たTVか何かに出てきて、「バーレイ 」が気になってググったことがあったので、そこも楽しみでした。

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誕生日だと予約時に連絡してくれたそうで、わたしのだけ上段のクッキーが文字入りで、パンナコッタの上にもメロンがサービスされ、ちょっと豪華にしてもらえちゃいましたよ♪

見た目、ペロッと完食できちゃいそうですが、思ったよりボリュームがあって、食べきれなかったので、スコーン一つはお持ち帰り。

紅茶飲み放題が多いアフタヌーンティーですが、実際にはそんなに種類は飲めないものですよね?

ここは時間制限80分とやや短めですけど、カップに3分の1くらいの量で、飲み干すと次々にオススメがサーブされるので、色んな種類を楽しめちゃいます。

カウンター席のみの小さなお店で、行った日が土曜日だったせいもあるのか、入れ替え制の常に満席状態でした。

京都・嵐山が本店のようです。

この後は目的なく、ブラブラとウィンドウショッピング、、、のつもりが、ちょこちょこ買っちゃったりもして。

女同士って、やっぱり楽しい!
そして、何回行っても、やっぱりアフタヌーンティーが好き♡

さてさて、「好き」の反対は「嫌い」です。
「それ、嫌っ」て言えること、大切だなって感じたこちらのayakoさんの2つの記事を紹介させてくださいね。

いつも誰かの言うことを聞いて我慢してる。
自分の本当を生きることができない我が子・・・見ていて幸せですか??
そして、私たち大人がそれをできていますか??

「嫌」って言われたからって、自分自身の全てを「否定された!」って思わなくて大丈夫。

わたしもあなたも、他の誰かの期待に答えるために生きている訳じゃないから、なんでもかんでも「同じ」でなくてよくて、なんでもかんでも「共感」しなくてイイのです。

これ、わたしにも、ものすごく当てはまることで。
「拒絶」されることが怖いのです。

自分が「拒絶」されたくないから、自分を抑え込んでしまったり、無意識に相手に合わせに行って、全てに「分かるよ~」ってやりたい自分がいることに気づきました。

でもきっと、「拒絶」さてれも良くて、「拒絶」されても大丈夫なんですよね。

だって、あなたとわたしは違うから、違うからこうやって別々に存在できているのだから。

だからこそ、「分かるよ」「同じだね」って言えることがあったら、それはもう奇跡。
当たり前なんかじゃないってことです。

ayakoさん、素敵な投稿をありがとうございます。

本当に望みさえすれば、人生の再設定は可能です。
過去だって書き換えられる。
「あなたが見てる世界は、あなたが創っている」のだから。

読んでくださった優しい魂のあなたへ。
明日が来る「奇跡」を信じて。
大地と宇宙のエネルギーを取り込んで、わたしからのマゼンタ色の愛をミックスして送ります♡




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