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大和書房webサイト『Iam』~好きと得意を仕事に~

おはようございます

昨日書いた記事のこと、
なぜ防災頭巾カバーのボロボロ具合が始業式前日まで気づかなかったんだろう?という疑問。
これ、わかりました!

修了式の翌日から私は出張だったので、修了式の日も心ここにあらずで、
出張から帰宅したら、綺麗に片付いていたので全く気付かなかったんですね。

前にも書きましたが、私にとって大切なことは家庭と仕事のバランスということ。思うようにバランス取れていないじゃないかと反省です。
手帖を振り返って、今わかって良かったです!

….

そして今日の本題は、
大和書房さんのwebサイト『I am』~好きと得意を仕事に~で
取材して頂いた記事をご紹介して頂いたので、
こちらでもシェアさせてもらいます♪


こんな素敵なリールを作って頂きました^^

I am(アイアム) ✧˙⁎⋆ 40代・50代の働き方メディア on Instagram: "新しい働き方を応援するメディア 「Iam」のアカウント @iam.web.official 副業、フリーランス、起業された 方々にインタビュー🎤✨ 今日のIamな人(主役)は、 積み木アート作家 @miharu.sss.t さんです🌷 ・・・・・━━━━━━━━━━━・・・・・ ┊✧ 2つめの仕事は好きなことを✧┊ ・・・・・━━━━━━━━━━━・・・・・ ひとつの会社だけに頼らない。 ひとつの収入だけに頼らない。 ひとつの価値観だけに頼らない。 Iam-「私は」から始まる 生き方に必要な情報発信中! I am は創立60周年を迎えた 出版社・大和書房が 運営しています😌📚 @iam.web.official もっと自由に 自分が主人公となるような働き方 生き方ができる時代 「働き方の価値観」は 時代によって変化しますが、 「働く意味」は 他でもない自分が決めることができる のではないでしょうか。 ― 私が私であること ― そんな思いから「I am 」 という名前をつけました。 起業や独立、副業、転職、 スタイルに関係なく まずは、自分のやりたいことを やってみませんか😉🌷 #40代 #50代 #好きを仕事に #独立 #起業" 13 likes, 0 comments - iam.web.officialApril 10, 2024 on : www.instagram.com


関連記事はこちらです☟
人生を変えたのは子どもをきっかけに出会った積み木


内容は
1.
双子が仲良く過ごすため、行きついたのが積み木だった
周りの後押しでリトルプレスに挑戦
子どもだけじゃなく、大人の人生も変えることができる積み木
積み木で作る優しい世界
2.
☑100個の質問にお答えします

100個の質問の中には、
起業する際の素朴な疑問などにもお答えしました。
これ、とても難しくて…!

質問100個を見た時に、
本当に何も考えずここまで来てしまっていることに
衝撃をうけたというか、
もうとにかく驚きの連続で、営業・将来のビジョン
『ないです』だらけだったんです。

そんなわけで担当者さんに、
『ないだらけになってしまうので、せっかく頂いたお話ですが…』と
お話させて頂いたのですが、
『ないでいいです!そのままで大丈夫です』と言って頂き、
取材をして頂くこととなりました。



これが、私にとって大仕事になりました。

質問やプロフィールを書くにあたり参考にと頂いた方の考えが、
5年10年後を見据えていらっしゃり、
自分の仕事、好きな事や得意なことを完璧にビジネスとして
俯瞰していらっしゃいました。
もう見たこともないカタカナ呪文がありまして、
これまた思考停止!ショックすぎる。
でも、同時に新しい世界への扉のような気もして
明らかにワクワクしちゃって軽くパニックです!!笑

私の場合、積み木手帖を発行することになったのも、
カレンダーを出すことになったのも周りの方の声があってこそでした。
そして、肩書きを持って仕事にした方がいいと言って頂けたのも
、おもちゃのお店を営む大先輩のお声でした。
そこは本当に本当に感謝しかありません。

『好き!』という気持ちでやってきている私は
将来も今と変わらず、積み木で遊んでいるおばあちゃんになりたいなという
気持ちはあるけれど、ビジネスと言われるとなるとなんだか違っていて
頭の中がはてなマークで溢れかえりました。
私が思う『ビジネス』ってなんだろう?
って、そこから深堀していくことになりました。

私は小学5年生の時に夢を持って、その夢に向かって勉強し
就職もしました。
言い換えれば、いつも好きなことを仕事として生きてきたのです。

好きなことを仕事にしてわかったことも多くあります。
好きなことを仕事にすることって
楽しいことばかりじゃないかもしれません。
それでもやっぱり好きだから乗り越えていけることも多いです。

積み木アート作家というのは、今までに例はなくて
新しい職種になります。私なりの意義を持ってやってきていましたが、
今回の取材で今までの自分、これからの自分のことを大変勉強させて頂きました。

担当の橘田さんとお話をしていくうちに、積み木に興味を持って頂き
お身内の出産祝いに積み木を選んで頂けるという嬉しい事もありました。


双子のGCU入院がきっかけとなり綴りはじめた成長記録のBlogが
今こうしてお仕事に繋がるなんて思ってもいませんでした。
ですが、積み木手帖をだす事になった頃、それ以前に持った
”積み木で誰かを幸せにしたい”って気持ちは今もかわりません。


ここに取材して頂いたことは、
一つの例と思って読んで頂けると幸いです。


八重紅枝垂


最後までお読み下さりありがとうございます。
今日は金曜日 
よい週末をお過ごしください♪

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