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ポケモンのためにも寝なきゃ

昨日のポケモンスリープについての続き話。初日は30分、2日目は2時間ちょっとと記録上の睡眠時間はとんでもなくショートスリーパーになっていますが、この前に実は寝落ちというか仮眠というか2時間ほど寝ています。

二日目の記録

そのため見た目はショートでも実際はここから睡眠時間が+3時間加算されるので合計の睡眠時間は概ね6時間ぐらいになります。7とか8時間睡眠時間の基準よりも短いですが、一般の範囲に入っているでしょう。

さてこの睡眠時間が記録上短いことですが、実はゲーム上では少し支障が出ています。なんと集めたポケモンも眠そうにしているということです。

なんでもポケモンには「調子」というパラメーターが存在し、昼間活動することにより調子が下がっていきます。そしてこの「調子」を回復させるにはリアルに睡眠時間を作ってあげないと回復してくれないらしい。

実際このぐらいの時間だとまったく回復してくれませんでした。ポケモンのほうが人間の自分よりもウトウトして昼間をすごしている。なんだかこの姿を見ていると「睡眠時間を確保して、多く寝てあげなきゃ」という謎の衝動にかられてしまいますね。

今までこうした睡眠アプリあるいはゲームでは睡眠時間だけがフューチャーされてきました。そしてこの睡眠時間はあくまでもデータでしか提供されず。改善は自分でなんとかやるしかないというものがほとんどでした。

しかしこういった「ポケモンが眠そうにしているから寝なきゃ」と促してくるのは今までになかったことです。これはなかなかおもしろい試みですね。

ちなみにこんなことに気づきながらも、このnoteを書く前に2時間ほど寝てしまいました。これをアプリ上で記録してくれたらいいんだけど・・本当もったいないことです。

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