相変わらずの頭痛持ち
自分の頭痛は本当いつ起こるかわからないものだとつくづく思う。今日もそうで、思い当たるフシといえば日曜日・月曜日とやや寒かったのに対し、今日は雲ひとつない晴天に恵まれたこと。
そんなに気温が上がった感じもしないし気圧もそんなに上がったと思えないのだが、症状が出たということはそういうことなのでしょう。
ということで仕事をしていた日中はずっとしんどかったです。しんどすぎて判断とかそういう気力も省エネ気味でした。また薬は用法用量を守って4時間以上時間をかけて2回飲みましたが、それでも治らないままなのはあいかわらずらしい。
で、仕事が終わり3回目の薬を飲んだ上で帰りの電車の中で仮眠をとったところ、起きた頃にはようやく改善の兆しが出てきました。症状が出てからおおよそ半日経とうかという時間です。ちなみに代償として降りるべき駅から3駅ほど寝過ごしましたが、頭痛の回復という代価を考えれば十分安いものです。
自分の頭痛は気圧かなというおおよその検討はついているものの、上昇でも下降でも起こるというのは本当に悩みの1つ。もしかしたら不調気味の自律神経が症状を倍加させているのかもしれませんが、そういうメカニズムがあるかどうかは分かりません。
なんにせよ、今こうしてnoteを書いている今は完治したので、今回は長引かず良かったと思います。欲を言えば半日ぐらいで治ってほしいものですが本当にすぐは治りません・・・。
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