寝落ちる日々
最近寝ようと思って寝ていない・・・俗に言う寝落ちなんですが、それが多くあるために自分の睡眠時間が果たして何時間だったのか分かっていないということが頻発しています。
実際このnoteも7月7日の分としてこうして書いていますが、起きたのは8日の早朝8時。別のことを書きかけで寝落ちしたことは画面の状態からわかるのですが、何時ぐらいに寝たっけ。
たぶん2時前の記憶は少しあるし、3時前まで起きていたような起きていないような・・・本当に記憶ってあいまいですね。
こうした睡眠時間を把握していない状態というのは半日後に影響が出ます。というのも寝た時間とおぼしき12時間後に眠気が来る・来ないがあるからです。
睡眠時間やネタタイミングが良ければ眠気は来ませんし、逆に少し足りていない状態なら眠気が少し来ます。眠気が来て「あっ、やばいな」と思ったら当然仕事のパフォーマンスは落ちますし、モンスターエナジーなどの申し訳ない程度の眠気覚ましを導入することになるでしょう。
そんな寝落ちが最近増えてきたなと言う話。といっても寝落ちとはいえ睡眠時間が4時間未満になりがちなフラフラとした眠気は来ていないので、寝てるタイミングは悪いものの睡眠時間としてはある程度確保されているんじゃないかなと思います。
寝落ちというのはある意味で強制的に睡眠状態になることですし、悪いことではない・・・と思っちゃいけないですが、そう思ったら「寝てしまった!」というような変な後悔はしなくてすむかもしれません。
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