食時間意識を変える

最近の仕事は増税前と月初を乗り越えてだいぶ楽になった。正直にいうと楽になりすぎて昼の場をいかにつなぐかという別の問題にも直面しています。昼食を食べた後だと少し眠くなるし、何よりも他の人達に暇を作らせないよう仕事を作らなくてはなりません。

最近の話になりますが、朝食の重要性というかちゃんと取らないといけないなと感じ始めました。というのも帰宅が終電近くと遅くなっていた月末月初の時期に「１時すぎに普通の夕食を摂るのはどうなのだろう」と疑問に思い、夕食を減らしていた時期がありました。

あまりに疲れていたから食欲よりも睡眠欲のほうが上だったとかの理由はありますが、減らした分の食事をどこかでカバーする必要があります。自分はそれを翌日の朝食にまわしました。

これは変則的ながらも今まで普通の夕食からの翌朝朝食抜きあるいは少量状態だった習慣からの脱却です。この朝に回すというのは夕食を少なく、朝食を多く摂るという理屈にも合い気持ちの問題かもしれませんが幾分健康的になったような気がします

ということで月が開け繁忙期を脱した今でも夕食は少なめにするようにしました。正直言うと仕事が夜までかかり、そこからの軽い夕食なのでお腹の方は少々空いている状態です。

しかし夕食を摂ったところでその後は結局の所栄養をあまり使わない睡眠だけなのでこのほうが良いのではと考え始めています。

ただこうした朝食重視の姿勢にして最近気になるのは時間との戦いです。朝起きて朝食をしっかり取ろうとすると結構な時間を作らなくてはなりません。また朝食の選択肢が家の事情的にやや少ないのも悩みの種。

このあたりはゆっくりとなりますが、まずは姿勢や意識を変えただけでも良しかなと思います。

30日チャレンジ中の今日の一枚

仕事終わりの夜空。仕事場の近くはたまたま照明が少ないので空が綺麗に撮れます。google pixel 3aの夜景モードは本当に強い。

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