帰省している間のジオ活はコツコツと「長野、奈良、愛知」
今日は帰省最終日ということで、奈良から東京の方に無事帰ってきました。行程としては朝に少し山を見に行ってそこから一気に帰るという流れ。平日ということもあってか、渋滞は思ったよりひどくなかったですね。これは一安心でした。
さて、それだけだと今日のnoteが終わってしまうので帰省の時の宝探しことジオキャッシングをどうしてたかという話を少し書いてみようと思います。
まずは初日東京から白馬の移動ですね。この日は松本城周辺で少しばかり観光しました。そしてそのときに少し自由時間があったのでちょっとだけジオ活。結果は３個を見つけて１個見つからず。夏場だったせいかネタバレ画像を見ても場所が特定できなかったのが敗因。草木が生い茂ると本当に難しいです。
あと松本城内にあったとあるキャッシュが数値以上に難しかったですね。これでこの難易度は少し詐称気味です。観光都市でやる難易度じゃない。
２日目は白馬から金沢の移動。こちらに関しては朝早く起きてしまったということで早朝にホテル周辺で２個ほど見つけて来ました。こちらは白馬周辺です。この２つは見つけやすく助かった印象。あっ外国の方のサインがいっぱいあったのがなんだか白馬らしかったですね。
下の白丸２つは去年見つけたもの
続いて３日目は金沢から大阪の移動・・・なんですが、宿泊先は奈良県です。こちらは夜に少し外に出てホテル近く（といっても去年同じことをやったのでそれよりはやや遠い）のキャッシュを見つけてきました。周りが真っ暗で見つからなかったところもありますが、なんとか確保といった感じ。
愛知県の刈谷PAで見つけたもの（赤四角）
そして最終日４日目となる今日は奈良から東京へ。まずは何が起こるかわからなかったので早朝に起きてホテル近くの１個を見つけて連続発見の記録を確保しました。そして基本家族での行動なので時間が取れなかったのですが、愛知県の刈谷PAでたまたま時間を取ることができて一つ見つけられました。なにげに愛知県初発見のキャッシュがまさかの高速道路上になりました。
といった感じで家族の団体行動を乱さない程度にコツコツとジオ活をしてきました。地方に関してですが、正直オーナーさんの特徴が読めないのでどこに隠してあるかがかなり読みにくいという特徴があります。個人的なイメージだと超簡単だと助かるけど・・といった感じかな。
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