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日記など

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日々の日記みたいな何かですw
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#夢

20201212久々の夢日記

上も下も右も左も分からない。 真っ暗闇だ。 何故俺はココに居るのか。 思い出せない。 身体がふわふわと浮いているような感覚だ。 目を閉じているのか開けているのか、それすらも分からない。 カッと目を見開いて周りを見てみる。 どんなに目を凝らして見ようとも、暗闇が見えるだけだ。 「なんだココは・・・」 ぽつりと呟いた瞬間、足元に向かってチカラが入る。 「えっ?」 と思った瞬間、俺は立っていた。 暗闇の中、確かに立っている。 足元には床なのか地面なのかは判らないが、 確かに足が

20200924久々に変な夢を見た人の日記

たいした内容ではなかったのだけれど、また夢での出来事を書いてみる。 とある海岸に立っていた。 近くの人に「ここはどこか?」と尋ねると、 「福井県だ。あの塔が見えるだろう?あれを見て福井県だと分からない人は居ない。」 と答えた。 近くの人が指差した先に、奇妙な鉄塔があった。 今まで見たことも聞いたことも無い物だった。 同じ人に「では、あの崖は東尋坊か?」と尋ねると、「そうだ」と答えられ、 一瞬のうちに崖の上に移動していた。 さっきまで近くにいた人はいなくなっており、また先

20200807続きではないけど夢日記を書く人の日記

結構前にみた夢で、内容が恐ろしかった為、はっきりと覚えています。 何気にホラーっぽいので読む方はお気を付けてください^^; ------------------------------------------------------------------------------ ある日、唐突に温泉に行きたくなった。 何か番組を見たとかそういうことでもなく、正に、「唐突に」なのだ。 雑誌をぺらぺらめくっていると「秘湯」の文字が目に留まった。 見付けてしまったのだから、行

20200806夢の続き日記

・・・ッ!!眩しい!! と叫び、起き上がる。 どうやら眠ってしまっていたようだ。 そして、何処かは分からないが草むらで目が覚めた。 太陽は真上にある。昼くらいの時間帯だろうか。 いや、ちょっと待て!! 起き上がった?そう起き上がったのだ。地面に寝転がっていたのだ。 地面?そう地面だ。目を開けた瞬間は判らなかったが、明るさに目が慣れた時、そこが草むらだと理解した。 明るい?そう明るいのだ。目が慣れてしまえば普通に見る事の出来る明るさなのだ。 というよりも、ココは何処なのだ?立

20200805夢の続きが見れた人の日記

暗闇の中を、ただただ漂っている。 手足をばたつかせ、なんとかならない物かと思案に暮れたが、 どう足掻いてもゆっくりとした流れに抗う事は出来なかった。 大声で叫んではみるものの、当たり前なのだが誰からの返答も無い。 「黒っぽい何か」に吸い込まれてからどのくらい時間が経過したのか。 自分の中では途方もない程の時間が経っているように感じられた。 もうジタバタするのも声を出すのも、「とうの昔に諦めていた」、と感じるほどの時間は経過していたはずだ。 多少落ち着きを取り戻して自分に今

20200804物語的な夢を見た人の日記

暑い夏にピッタリと言えば・・・かき氷ですね。かき氷はメロン派です(`・ω・´) 今日は不思議な夢を見たので書き留めておきます。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- とある地下駐車場。 俺はいつもの場所に車を停めるために向かっていた。 何度かの下りを曲がりなが

20200725五十肩が両肩にきてしまって満足に両手を使えない人の日記

毎日毎日、よくもまあ飽きもせずにジメジメ空を続けられるものだねぇ、お天道様は^^; 靴下は右足から履きます。 え~っと、みなさんも夢を見ますよね? そうそう、寝ているときの夢です。 俺は結構夢を見る方だと思うのですけれど、 楽し気な夢の時もあれば、所謂「悪夢」の時もあります。 まあ、悪夢まではいかないにしろ、怖かったりビックリする夢だったり。 で、楽し気な夢の時は、殆どの場合、楽しさ頂点になる前に目が覚めます。 例えば、夢の中で超特大穴馬券を的中させた時とか、換金する前