ご飯を振る舞える人が羨ますぎる【サクッと30分記事】【246日目】

誰よりも美味しいって言って食べる

今日は、ずっとずっと思っていたことだけど、最近の出来事から加速して感じたことを書く

北海道に来てから、いろんな人に会うようになった

ありがたいごとに、世代は幅広い

アルバイトで、小中学生、大学生、大人に会える

startup weekendってやつに参加すると、中学生から60代まで

道内旅をしていると、観光客、パワーある高校生、いろんな人に偶然会ったり紹介してくださったりする

あとは、札幌であるイベントとか

たまにだけど、参加だけでなく自ら主催することもあったりした

その中でいろんなコンテンツがあるのだけど

やっぱり、食卓でご飯を食べながらお話しするのはとにかく楽しい

お話しする時間は長いし、時にはお酒も飲んじゃうから、より会話が活発になる

最近、お話しすることがすごく好きなんだなって感じている

あとは、会う人が、何してんのかな、何考えてんのかな、何ができるのかな、そんなことを知るのがとっても楽しくて

お陰様で昔より大分人の話を聞けるようになったと思っている(違ったらごめんなさい😂)

その場での楽しさって

・話すこと

・聞くこと

がメインとしてはあるが、何よりもご飯を食べることもすごく楽しみにしていて

ずっと行ってみたかったすごく美味しい料理は食べながら話すとき

バーで働いてる人が知り合い、友だちで、誰が作るかが見えているとき

イベントで友だちがご飯作るとき

これがすごく楽しい

そして、どれも美味しんだ、ほんと

もう誰よりも美味しそうに食べてやろうって

忖度なく美味しいのだから、その気持ち伝えないとって

そんなことを思いながら、ただただ美味しいって言ってるおじさんをいつもやっている

そして、囲まれた食卓の場を食べ物によって盛り付けてくれる人々、作ってくれる人には本当に感謝で

これがないと会は成り立たない

成り立ちはするかもしれないけど、食卓がどこか寂しい

イベントに参加している時も、主催している時も、本当に作れる人はすごいなと憧れる

# 北海道でご飯作れる友だちがいるBBQをもう一回やりたい

ご飯を作れる人

で、ご飯作れる人なのだけど

ただ尊敬しているだけでなく、少し羨ましい気持ちがある

ご飯を作れる人何が良いかって

まずは、自分の美味しいご飯を振る舞えること

「おいしいよ!」「また作ってよ!」

こんなこと言われてる(自分も言ってる)人が憧れで仕方がない

あとは、作った人がその場の中心になること

理由は2つあって

1つは単純に、みんなが食べ物に方向が向くから

みんなが同じタイミングで食べ物を見つめる

暖かいうちに食べた方が美味しいし、隙を見せるとなくなってしまう

ライブと同じだ

ライブも始まるとみんな同じ方向を向くと思う

1曲1曲は一瞬で終わる

ご飯もそうだ

1食1食は、暖かいのは一瞬

消えるのも一瞬

こうやって考えると、何作るか考えた時に、麺類って伸びやすいからいいんじゃないかって思ったりした

だって、伸びたら美味しく無くなるからすぐ食べるじゃん

# これは天才

# ただの目立ちたがり屋

そしてもう一個は、作ってる時キッチンにいること

特にイベント会場で使われるような場所

カフェとかバーみたいな場所

こじんまりとした場所

それらは、厨房にいる人がはっきりと見えるようにデザインされている

一蘭とは違って、作っている姿が見える

厨房見えたら、そこ見るでしょ

会話が落ち着いてきたら見るでしょ

すると、みんなが厨房に目線を向ける

厨房に話しかけるかもしれない

# 自分話しかけちゃう

# ご飯作ってる邪魔すな

すると、厨房が主役になるでしょ

もちろん、ご飯を作るっていうことをしてくれてるから、当然ではある

ご飯作ることの大変さを思い知ってから言え!って

もちろん分かってる

けどその上で、ご飯を誰かに振る舞える人ってとっても憧れるし尊敬するし羨ましい

正直、勉強ができるとか偏差値が高いなんかより

周りを幸福にされることができるなって気がしている

まぁどっちもよいところはある、それぞれ

ここで言いたいのは、ご飯作れる人羨ましいということ

ハンバーガー

なんだか今日のnoteは、何を書いているか全て分かり切ってないのだけど

# いやわかれよw

# 書いた内容を見返さないスタイル

# 書いたらエイヤ!

すっごく書いていて楽しい

心の底から思っているのかな

で、ぼくも何か作れるようになりたいんですよ

今の時点で誰かに振る舞えるなんて思ってない

けれど、北海道に来てから初めて自炊をしたのだけど(実家では火すら触らせてくれなかった。ちなみに今も😂)

素材がいいから、「天才」って思えるような料理が作れる

正直何を作っても美味しい

北海道産って偉大だなって

その中で思ったことが

「ハンバーガーって全部、北海道産で作れね?」

北海道には、ジンギスカン、スープカレー、海鮮、などなどいろんな有名なものがある

けれど、どこか疑問に思うのが

「なんで、この中にハンバーガーってないのだろう?北海道産を味わうならハンバーガーでしょ!」って

けれど、「北海道 ハンバーガー」「札幌 ハンバーガー」と検索しても

「ジンギスカン集」とか「ハンバーガー集」とか出てこなかった

あれ、これもしかしてチャンスでは?

というわけで今追われている論文が落ち着いたら、ハンバーガーの勉強でもしようかなって思いました

まずやりたいのは、食レポ

雑誌とか読んで、どこに魅力があり、それをどのように伝えている

そんなことを勉強してみたいなと思う

この話は少しずつしよう

けれど忘れないようにしたいこの気持ち

さてと、今日もゴールに向かって頑張っていこう

(今日は早く寝る)

(今日美瑛に行けなかったのが残念でならない。。。ごめんなさい😭😭)

まとめ

北海道に関する記事と動画を貼っておきます!

みぎー on Instagram: "【キセキ】宗谷丘陵 稚内 北海道 キセキとは 奇跡・・・常識では起こるとは考えられないような、不思議な出来事。 軌跡・・・たどって(移り変わって)来た道筋。 このリールで伝えたいのは、宗谷丘陵を辿った軌跡を見せることで北海道の良さを届けること そして、奇跡が起きてこの場所に入れるということ *背景 元々、留萌というところ(札幌から1時間半くらいの距離感)からヒッチハイクで稚内まで行こうという計画を立てていた。 そして、長方形の紙に「オロロンラインで稚内まで行きたいです」と このヒッチハイクの目的は、オロロンラインを通ってみたかったからだ すると、30分したタイミングで、声をかけてもらえた これも奇跡なのか、車に乗せて頂いた瞬間に大雨が降ってきた。この状況で外で待つのは不可能 本当に恵まれていたと思う そして、オロロンラインを通ることはできた あとは、稚内にたどり着けば目的達成だ ちなみに、オロロンラインを通る途中道で、とてもとても美味しいソフトクリームをご馳走してくださった。本当にありがとうございます。 そして、時を過ぎるのは早く、稚内到着。 お昼ご飯くらいはということで、これも本当にありがたいことに海鮮丼をご馳走して頂いた。ものすごく美味しかった。あの味は忘れるわけがない で、ここでお別れと。。。 思っていたところ、心の奥底にしまっていた「宗谷丘陵に行きたい」という思いが伝わってしまったのか(ありがとうございます) なんと、宗谷丘陵まで連れて行って下さった 少しば心の内側を見せない努力をしないといけないと思ったと同時に、ものすごく嬉しく奇跡が起きた 宗谷丘陵は凄まじかった そして驚くことに自分達意以外誰もいなかったのである 稚内と言えば、最北端宗谷岬 おそらく、99%の人はここに行って写真を撮って稚内駅周辺に戻るだろう これでも十分。最北端に行くというのはそう簡単ではないから。 けれど、宗谷岬の裏側には、宗谷丘陵という素敵な場所がある。 どんな場所なのか それは、このリールを見たら一目瞭然だ 自分ができることは この景色を届けること 見つけること 2023年も北海道のあらゆる地域に行ってみたい もちろん、北海道にとどまらず日本、海外にだって行ってみたい また会えるかな。会ってくれるかな このリールを作る中で、奇跡的に巡り会えた人たちに、もう一度会えないかなって #宗谷丘陵 #宗谷岬 #稚内 #北海道 #ヒッチハイク #一人旅 #旅行好きな人と繋がりたい #旅行記 #hokkaido" 17 likes, 0 comments - みぎー (@miginavi_doumin) on Instagram: " www.instagram.com
みぎー on Instagram: "*概要欄是非読んでください!! 【留萌駅 駅そば】 . 留萌本線廃線と共に店を閉めるそうです 予定だと2023年3月には閉まると伺いました 何かできないかなって思って 「写真撮影いいですか?あと、インスタグラムっていうアプリでこういうもの投稿してて。よかったら動画作って発信させてください!」 日頃作ってるリールを見せてお願いしてみました すると、快く許諾を頂きました! さらに、食べ物だけではなく、中も撮影可能ということで、遠慮なく取らせて頂きました 食べたのはにしんそば 蕎麦はコシがあって食べ応えもあり美味しかった そして何よりニシンが美味しかった!日頃食べるものではないだけに、口に入った時の旨味が今でも忘れられない 留萌は、ニシンで有名。その名前の通り、美味しいなと感じました! これ以上美味しさを言葉で伝えられないので、リールと想いから受け取って下さったら嬉しいです☺️ 最初にも述べましたが、留萌本線は早くて来年の3月には廃線になります これに伴い、駅そばも閉店するとのこと できれば、またどこか別のところでお店を開いて頂きたいという思いもありますが、簡単に言えることではないのは飲食業務経験がほとんどない私でも分かります それは、留萌本線がなくなることで、留萌に行くハードルがグッと上がるからです 車生活がメインの方には営業がないかもしれないですが、観光客や自分のように鉄道が好きな人、車とかレンタカーに気軽にお金を出せない人にとっても訪れるハードルが上がってしまう だからこそ、電車で行ける今のうちに是非一度は食べて頂きたいなと思いました! 私たちにできることは、可能な限り食べに行って味を覚えて帰ること そして、留萌の町に駅そばがあったことを知ること そしたら、美味しかった味を再現したいと思い、どこかで食べたことがある人が再現してくれるかもしれない 食べたいという希望がたくさん集まって復活するかもしれない プラスになるかは分からないけど、何もしないよりかはした方がいい ちなみに、留萌本線はまだ走行されていますが、交通の便が良いとは決して言えません 3.4時間待たされることもあり得ます けれど、そのハンデを背負っても留萌駅に行って駅そばを食べれてよかったなと思いました! もしよかったら、食べに行って見てください! また、近くに道の駅があったり隣町の増毛というところも良い街なので、これらとあわせて訪れて見てはいかがでしょうか? #留萌 #留萌本線 #北海道 #駅そば #にしん #にしんそば #hokkaido #rumoi" 20 Likes, 0 Comments - みぎー (@miginavi_doumin) on Instagram: " www.instagram.com

また、noteも毎日書いてるので、ぜひご覧ください!

最後までご覧頂きありがとうございました!

それでは!また!!

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