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本と映画とおしゃべりが好きな普通のアラサー女。 東京と結婚にまだまだ夢見ているけれど、…

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本と映画とおしゃべりが好きな普通のアラサー女。 東京と結婚にまだまだ夢見ているけれど、大阪で現実と向き合って日々を過ごしてる。 大それたことは書けないけれど、私の発信で誰かが何かを感じてくれればそれが幸せだなあ。

お久しぶりですね

さて、気がつけば書かなくなって1年が過ぎていました。 自分の怠け者度合いに驚くばかり。笑 1年経てば色々と変わるもので、ニートだった私もいつの間にか就職し、目指していたWEBデザイナーにはなれなかったけれど、ECサイトの運営担当としてしっかり社会復帰を果たしました。 元々ドラマは好きだったけれど、友人におすすめされるままに韓国ドラマにしっかりハマりました。なんであんなに深いストーリーで絵的にも美しいものができるのか不思議で仕方がない。そして見る演者が全員魅力的過ぎる。あ

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    • チーズはどこへ消えた？

      20年程前に日本で流行ったこの本を知っている人はどのくらいいるのだろうか？ 当時、自己啓発本が少し話題に上る事が多くて、父がちらほら読んでいた記憶があるのだが、読んだ事がないのに自分のイメージに残っている数冊の中の1つをふと手に取って読んでみた。 内容は2匹のネズミと2人の小人が迷路に住みながらチーズを探すという簡単な物語である。 ある日、自分たちの大切なチーズが突然消えて無くなってしまったら。急な変化が起こった時にどのように考えて、どう対応していくのか？というお話なの

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      • ２０２０。８月

        今日から9月が始まった。 不思議なくらいにサラサラ〜っと日々が過ぎていって、なんだか夏が終わったなんて全く気がつかなかった。笑 2020年の夏は私の人生にとって忘れられないものになったと思う。 8月に父が亡くなった。 お盆の始まる13日の早朝に「婆ちゃんがそこに座ってはる」と言ってから本当に16日のお盆が終わってすぐにいってしまった。 本当にそんなことってあるんだな。ってすごい不思議に思うことばかりが重なった時間だったように思う。お盆だったこともあって家族みんなが集

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        • 応募書類のペルソナと文章作成

          昨日、今通っている職業訓練校で個人面談が実施された。 応募に向けて書いた履歴書と職務経歴書を見せながら現在の状況や、今後の就職に向けての話をしたのだが、私は自己PRとか志望動機というものが、どうも苦手だ。自分のアピールできるポイントとやらも良く理解していないし、書きたいと思っていないからなのか、何を書いていいのか分からず、なんだかまとまりのないものになる。（こんなのでよく劇団で芝居なんてしていたものだ笑） テンプレに沿って作成していったのだが、各項目にほぼ同じことを何度も

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        お久しぶりですね

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          そんな日もあるさ

          今日はなんだかなーんにもしたくない。 学校から帰ってきた後は何もしていない。 だから実は何も書きたくない。笑 今日はロゴの制作をしたのだけれど、改めて周りの皆さんのアイディアをすごいと思った。 私は昔から何かにつけて発想が少し子供っぽいな、と残念な気持ちになった。 それに昨日からなんだかボーッとしていて体調がなんとなく良くない。 (体温は平熱なので、なんら問題ない) 帰り道、一緒に帰る友人と共通の趣味が発覚して嬉しく思った。 でも少し気怠い体調のせいか、テンション上げ

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          家族のかたち

          姉が久しぶりに家にやってきた。 彼女が結婚して家を出てからもう何年になるだろうか。 いつもは娘2人を連れてやってくるのだが、今日は珍しく1人で桃を持ってやってきた。 やっほ！と言いながら現れて家族でハンバーガーを食べ、女子トークに華が咲いた。 ダイニングで私と姉と母。 ソファに無言の父。 「女が3つで姦しい」とはよく言ったもので、どうでもいい話からちょっと大切な話まで。 ひたすら話しては笑い、賑やかに騒いでいた。 途中で父がソファからじーっとこちらを見ている事に気が

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          久方ぶりに感じた風

          今日私は久しぶりに自転車に乗った。 近くのスーパーまで買い出しに行くのに、たった片道10分ほどの事だったが、すごく懐かしい気持ちになった。 私の家からは少し遠い駅まで片道20分ほど。 だからという訳では無いだろうが、私の人生には自転車が常にそばにあった。 地元の友人と遊びに行くのも、高校までの通学で登る山道も、年越しの為に友達の家に向かうのも、全て自転車だった。 ほんの数ヶ月前までは毎日の通勤も、もちろん自転車だった。 しかし、それが無くなると、こんなにも自転車に乗らな

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          金曜日の梅田。

          私は前職を2月末に退職してから、まだ働いておらず、職業訓練という名の勉強しながら国からお金をいただける神様みたいな制度を受けてwebデザインの勉強をしている。 実家で父と母と暮らしているため、毎日食いっぱぐれることも無ければ、貯金が底をつくかも！なんてゆう不安もない。言わばぬるま湯に浸かりまくっている状態だ。 勉強もそろそろ終わりが見えてきて、今後の仕事を決めるべく求人を探している日々。 コロナの影響で解雇される人も増え、有効求人倍率が下がる一方だが、だからと言っていつま

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          金曜日の梅田。

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          掴んで揺さぶられる感覚

          何故か。と聞かれるとわからないが、最先端で流行っていてチヤホヤされているものと一定の距離をとる癖が私にはある。 また、これは牡牛座の性格だと聞いたことがあるのだが、自分が好きなものの世界観が壊れるのを嫌がるところがある。 少し前から話題になっていたYouTubeの「THE FIRST TAKE」というチャンネルは知っていたし、話題の彼が歌ったことも、Mステに出演することも知っていた。 だけど、彼は私の中で「めちゃめちゃいい役者」というカテゴリーに配置されていた。だから何と

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          掴んで揺さぶられる感覚

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          30代女のバイブル的刺さる漫画

          先日、約10年ぶりに中学生の時に仲の良かった友人に会った。中学生なんて最も多感な時期をほぼ毎日一緒に過ごしたこともあり、時間が経っても価値観が似ている部分が沢山あった。気付けば約６時間もぶっ通しでカフェで喋り倒していた。（何とも迷惑な客だこと笑） 気付けば私たちも30代になっていて、周りを見れば ・結婚して子供ができて、毎日子育て奮闘中！ ・結婚はしていないけど、誇りを持った大好きな仕事と趣味で毎日充実！ のどちらかになっていた。 もちろんそのどちらでもない、何も持

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          30代女のバイブル的刺さる漫画

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          スタートすること

          はじめまして。こんにちは。こんばんは。sueです。 今日というこの日からnoteをスタートしてみようと思います。 私は何の変哲も無い関西に住むアラサーOLですが、何でまた急にnote?とい自分でも思っている今です。笑 いつからなのか自分では全く覚えて無いのだけれど、子供の頃から本が好きで一番古い記憶で好きだったのは、【ノンタンシリーズ】の絵本。 もう少し大きくなると【14匹のネズミシリーズ】や【ぐりとぐら】と王道を通り抜け、小学校の図書室に通っては【ドリトル先生の動物

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          スタートすること

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