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眼鏡の修理のお話

今日も英語以外のお話を。

週末、眼鏡修理をしてまいりました。

視力低下は中学に入ってすぐ。
それまでは2.0だったのに、一気に0.8まで下がり
0.1を下回るのにそう時間はかかりませんでした。
それ以来、眼鏡やコンタクトを使ってきましたが、最近は眼鏡だけを使用しています。

今は0.02〜0.03程度の視力で眼鏡がないと生きていけません。
毎日つけているせいもあり、コーティングが剥がれて始めてしまいした。
また、人間ドッグで視力低下を指摘されたのがきっかけで眼鏡の修理をすることにしました。作った眼鏡店はここからは遠いので、とある個人店に足を運でみました。

チェーン店ではない眼鏡店、長い眼鏡人生で初めてかもしれません。
持ち込みでも、嫌な顔一つせずに対応してくださいました。
(大型モールに入っているお店ではNGでした)

また今まで眼鏡を作る際にしたことがなかった
斜視の程度、目の位置など(黒目の左右差、間隔)検査もあり、興味深かったです。
お値段も、量販店より少し高い程度ですが、良いレンズを使っているのがよくわかりました。
そして、眼鏡愛が強いのも好感が持てます。

こういうお店を探し当てた時の喜びがとても大きいので、地方住みはとても楽しい。

視力の低下だけではなく、老眼も始まっています。
英語時間を楽しむためにも目は大切にしていきたいです。

来週には出来上がっているようなので、使用感などを書き連ねられたらと思います。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

素敵な1日を。
Miee

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