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声をかけるなら最後まで責任を持つ勇気
おはようございます。えきです。
この記事を朝に書いてるのでおはようなのです。
えきは何故か不安な気持ちを感じ取りやすい気がします。
あ、オカルト的ななにかじゃないです。
あ、今この人は不安、悲しい気持ちなのかもしれない。そうおもってよく話しかけに行くことが多いです。
えきは不安になってる方がいると心配。
だけどふと思った。
何かあったら聞くからね。
よく使っている言葉だけれどこの言葉にどれだけの責任があるのか考えた。
誰かの悩みは本人がオープンにしない限り絶対秘密なこと。
えきはそれを守るべきなのだ。
何かあったら聞くよ。って言葉は安易には使ってはいけない気がした。
誰かの悩み、悲しみをえきも一緒に背負って解消していくもの。
中途半端な気持ちで聞いたりしたりしてはいけない。
不安事、悩み、悲しみを相手から聞く時、相談されている時、なんとなくな気分で返事してはいけない。
沢山、色んなことを考えて、相手がどう受け取るかとか本当に色々考えてから返事しなきゃ。ってえきは思った。
相手が普段言わない秘密な部分、しかも心のことだから薄いガラスのまるを優しく手で包み込むように、大事に大事にしなきゃ。
生半可な気持ちで聞いちゃダメなのだ。
これはえきへの言い聞かせでもある。
誰かの悩みを聞くときは最後まで責任を持つこと。
責任がもてるのか考えること。
すくないけれど今日はここで終わりです。
ちょっと昨日寝る前にこのことについて沢山考えてわかんなくなって、パニックになりそうだったから
整理してる。
最近香帆ねぇが出てきていて、色んなことを教えてくれたのでそれについても書けたらいいな。
えき
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