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飼い猫ココの闘病日記20230530

今日の写真は、畑に連れていった際に花の茂みに隠れて日向ぼっこをしていたときのものです。

その後、少しずつ体力も戻り、膝の上にジャンプして乗ることができるようになった我が家の飼い猫ココ。

冷たかった足の裏に体温が戻り、時々は上下を間違えずに肉球をつけて歩いています。

週末に動物病院へ連れていってもらいました。私が行けず夫に頼むも「必要ないんじゃない?」と。
最初に受診した地元の動物病院にやっと電話が繋がり、状況を伝えてこちらで診てもらえないかと打診しました。

獣医さんも心配されていて、生きていることを驚かれていました。これはもう、ココの生きる力を健康オタクな家族が総出でサポートしたから。室内環境、空気調整、サプリメント、ヒーリング、明想、とオタク魂を大いに発揮したことを前半のみかいつまんで報告。
先生も診察時間にも関わらずココの病気について詳しく説明してくださいました。

設備の関係で症状の正しい評価ができないので引き続き町の病院に行ってとのこと。
納得して連れていった夫でしたが、薬代にびびって帰宅しました。
消化しきれない思いを受け止めるのはホントにしんどいけど、こういう時に家族って大事だしありがたいって思います。

私も頑張って稼いで、ココに薬を飲ませてあげようと思います。

肥大型心筋症についていろいろ調べた中から記事をひとつ貼っておきます


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