石の上にも3年 改めて、胸に刻んだ言葉。 神でも先人でもなく自分に誓う
冷やした麦茶が美味しく感じる ガリガリ君アイスが無性に食べたくなる 冷やし中華が食べたくなる 日没が遅くなった事に気付く 疲れすぎた日の「髪の毛は明日洗おう〜」ができないぐらいベタつく頭皮 朝シャワー浴びたくなる絶妙な寝汗 今までどこにいた？ってぐらい現れる蚊の数 シャワー後に何よりもビールが飲みたくなる衝動 そして… ときめきが始まる瞬間 私の恋は大体夏に始まっている P.S. SHISHAMOというバンドの曲が聴きたくなる
朝から曇天で、今にも雨が降りそうだけど降らないというもどかしい時間が続き、夜になってようやく降ってくれた雨。雨が降ってなくても空気が重く湿度は高くて身体がベタついていたけど、雨が降ったあともじめーっとした空気は変わらない。気分も重くなる。 うちに帰って部屋のドアを開ければ、除湿されたさらさらの空間に包み込まれる。ひんやりして気持ちいい。洗濯物は部屋干しが多いから、エアコンの除湿モードを結構使っている。本当は窓を開けて空気の入れ替えをしたいけれど、今日は外のじめーっとした重苦
男はラーメンが好きで 女はカフェが好きな傾向にある ラーメン屋とカフェどちらの数が多いんだろう？ と、どうでもいいことを考えていると 今、私は平穏な日を過ごしているのだと実感する。 ちなみに、私はラーメン屋の数が多いと思う。
「行きつけのBarができた」ではなく「行きつけにしたいBarができた」 私はお酒が好きで、ビールやウィスキーや焼酎を嗜む。だけど最近は「質の良いウィスキーを味わったみたい」とか「割って楽しむカクテルを開拓したい」と思い近所で入りやすそうなBarを探していた。 今の場所に住み初めて10ヶ月が経とうとしている。引っ越して間もない頃、すぐ近くにBarを見つけていたけど、外から店内を覗けば薄暗くオレンジライトが灯っていておしゃれな雰囲気だった。やはり1人では敷居が高い… そこで
この前、恋人とバッティングセンターに遊びに行った。2人で行くのは初めてだったし、2人とも久しぶりだったから早く打ちたいと言わんばかりにそわそわしていた。 それなのに…駐車場から入店までの間に面白い事があったもんだから、爆笑してしまい、いつまでもコインを入手できないまま。目的のバッティングはどこへやら。翌日腹筋が6パックになってるんじゃないかってぐらい涙目になって笑った。 笑うポイントが同じで他愛ないことに笑える私たち。映画の予告編から本編並に楽しめる私たち。あぁ〜好きだな
余裕を持って早めに起床する。昨日の夕飯を早い時間に摂っていたからお腹が空いていたが、とりあえず、いつものホットカフェラテを用意して身支度を終えた体に流し込む。この瞬間が好き。offとonの切り替えのような瞬間。カフェインの効果なのか徐々に目が覚めてくる。 朝食は和食を考えていたけど、味噌汁は断念。飲み物は２つもいらない。白いご飯に生卵を乗せる。卵の白身は1/3だけ乗せるのがこだわり。それから醤油を2回し。シンプルで最高に美味しい卵かけご飯の出来上がり。 以前はご飯ものと珈
今までずっと、恋愛においての「好き」という感情の説明ができずにいた。例えば、友人と恋愛の話になり「恋人の好きなところは？」と聞かれた時に困っている。といっても、その場では「面白いところ」とか「細かい気遣いをするところ」と答えるんだけど、いったい「好き」ってなんだろう？何を差すんだろう？どう説明できるんだろう？ってよく思う。そして私の（いや人類の？）永遠の課題。 しかし、そのことで最近すっきりした出来事があって書き留めておきたくて、今、筆を走らせている。 それは… という
夕焼けは、人を哀しくさせたり感動させたりする。漏れなく私もその “させられた” 1人であって、まさに今日なんだか哀しい気持ちになった。 以前の私なら、その感情に疑問を抱かずにただ時間が過ぎるのを待っていたけれど、今は違う。なぜ哀しい気持ちになるんだろう？と自問自答を始める。まぁ、今日の理由としては、朝から曇り空でどんよりとした低気圧で、恋人と会う約束がなく久しぶりの1人の時間が長かったからだろうと思っている。それも悪くない。平坦な感情が続く日々より、浮き沈みのあるほうが人間
