高嶋敏展「朝ラーを食べずして焼津を語るなかれ」(焼津5日目)
焼津は漁師町。漁から帰った漁師さんが食するという朝ラーなるものを食べるために朝7時30分にみんなの図書館さんかくに集合。
へろへろになりながら石見さんの車に乗り込む。
ラーメン樽 という不思議な名前のラーメン屋。朝8時だというのに人が7,8人はすでにいる。
ぶっかけうどんのように温・冷が選べるという。地元の通は温の普通と冷のミニという組み合わせらしい。普段は朝は軽めですます習慣なんだけど、郷に入れば郷にしたがえ。
わりとさっぱりしているので食べやすい。
なるほど、うまいな。