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瞑想の体感 2

“私の” というわけではなくなる感覚。
当たり前に、全部ごとここにある感覚。

世界に自分を開く、とも言うけど
開くも閉じるもなく、これが全てという感じ。

生まれたての赤ちゃんみたいに、
意識と「自分の体」とか
自分とそれ以外とかいう境目なく、
理解も分別もないような
ほわんとした安心感。

全部に心も体もゆるして
ちょっと甘えん坊になるような、そんな感覚。

まー!抽象的(笑)

二極対立の、良い方だけとるようなことじゃない。
二極が対立していないところが、あるんだよなぁ…。

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