タイトル、変えました。

そんな人、いるのかなー。

タイトル変えたい時ってみんなどうしてるんだろ。

別のアカウントとかにするのかな・・・。

慣れないこともやる年にする！！^ ^

だからと言ってはなんですが、noteのお作法とか、Twitterのお作法とか、
他の方の記事の拝読するのとか、フォローとか、右も左もわからないけどご容赦くださいませm(_ _)m 先にお詫び

もうすぐに思い出せなくなってしまったくらいに前のタイトルが今の私にハマらなくなった！

なんだろう、年が明けるってすごい！！
西暦が変わって、地球は自転やら公転やらで、磁場が変わるから人間に影響する波動も変わる。私はそれを受けやすいのか？
なんか一気に自分の中のいろんなものが変化している今日この頃。

以前のタイトルの
鏡花水月
は水に映された美しいものは例え手に取ることができなくても見た人にだけその美しさは本当に存在していて、そういう目に見えないものを大切にしたいね、とか、世の中の虚実に翻弄されてしまうけど、両方あっていいっていう、虚＝心　のことを、自分の人生の体験や心理を通じて、誰かの何か気づきになったらいいなって思って始めたけど。

その時は一所懸命だった！もちろん、誠実にその時の思いを何時間もかけて書いてるんだけど、

何せ自分が人生の迷子の真っ只中だったから（今も迷子かもだけどw）

なんか気分的に超悲観的だったり、どっぷり苦しみの渦中にいたから、

それはそれで「ありのままの自分」っていうお師匠様から問いをいただいてたから私なりの「ありのままの自分」公共で自己開示、はよくやったわと思うけど。

でもなんか、誰も幸せにならない感があって書いても意味なくない？と思っている自分もいて、「夢実現プロジェクト」の解散を機に書くのをやめてました。

何を表現したいのかわからなくなったから。

もちろん、「夢実現プロジェクト」という形は無くなっても本質人生で創り出したいものは全く変わってなくて、

むしろ、陰陽だなと思うけど、不自由になればなるほど、その逆の本当に創り出したいものが明確になっていった。

ただ、9月に解散してから丸３ヶ月かかった。

それって私にとっては1年くらい経ってる感覚だったんだけど、今数えてみてビックリ。

この３ヶ月も濃かったですw。

人生は短い

て教わって

今を生きる

と信じてて

真面目に「今！！」ってそこしか見なくなってしまってそう云うことじゃないのよってやっと気がついた。

で、どんな人生にしたいか、これからどう生きていきたいか、ちょっと定まった感じで、

だからもう、虚　だけに拘ることもなく、実　に執着することもなく、

やっぱり、世界中の人たちが笑顔になったらいいな。ってそれなんだよな〜。やりたいこと。生きてる間に絶対終わらないけどw

でもその過程で体が朽ちて今世を離れる時が来たらその時は私とても幸せだと思える。

「百華千珠」は私が2019年から作ろうとして中断してるお化粧品の名前なのです。　
華にしたのは蓮華やダリアの花びらのように一枚一枚がその方の人生のワンシーンで幾重にもに花開いてほしいっていう私なりの思いがあって、珠は宝石のように輝き、数珠のように思いを繋ぐ・人を繋ぐ・世代を繋ぐっていう願いもある。

家系では「名は体を表す」と育てられた。

お師匠様は　名は呪　と教えてくださり、言葉は言霊と教わった。

ちなみに私は「珠のような白い赤ちゃん」と言っておじいちゃんが「美智子」と付けたけど、母のなんとなくで出生届に「美知子」と書いて、智〜物事を詳らかにする〜ではなくなってしまって表現が複雑で自分でも混乱してしまうから残念だw 
大嫌いだったこの名前もこの激しい人生を歩んで今となっては
美しさを知る子として生きていきたいと思えるようになった。

本当の美しさとは、目に見えるものを通じてその奥にある目に見えないもののことだ。

枯れた草木ですら、その日々の時間の経過とともに1日とて同じものはなく、短い時間の流れの中に輪廻転生を繰り返すようにすら見える。
あんなに美しき人を惹き寄せた池の睡蓮は冬には葉も腐り、水に溶ける。
腐り溶けた葉を浮かべた池を愛でる人がいる、美しさを知っているからだと思った。そうしてまた花を咲かせるのを知っているんだと思った。

目に見えぬ思い、形変われど。

そのクレンジングで朝顔を洗うと、

どんなに疲れている人も、どんなに昨夜悲しかった人も、今日のプレゼンが憂鬱な人も、今日プロポーズする人も、どんなに世界が痛みに包まれても、

そのクレンジングで朝顔を洗ってふと鏡を見ると、

透き通って凛としてる自分の顔がある、その鏡に映った自分を見て思わず笑顔になる、そしてなんだかよくわからないけど「よし！がんばろ！！」って思える。

自分のことを好きなる。

このクレンジングを世界中の人に使ってほしい。

源泉はそこにある。
（さらにその源泉は4歳にあることを思い出したがそれはまた今度）

私がなぜ美容健康業に没頭したか、

自分を好きなる、と言う体験をしてほしい、

私と一緒に体や肌や心を扱うことを通じて、その過程に

自分を愛するということを知ってほしい。その一心だった。

私が扱うクレンジングは今から20年くらい前、ユーザーの声をユーザーからスタッフになった私たちが拾い集めて、自分たちの敏感肌を実験台にして、あーでもないこーでもないって3年もかけて生み出した珠玉の逸品で、
男性も女性も分けることなく、どんな敏感肌、アトピー、ニキビ肌、の方でも驚くほど改善されていくから、とにかくご紹介だけで私はお店を持つオーナーにまでなってしまったが、その根底にあるのはただ、
「自分を好きになってほしい」その想い。

そしてその方の笑顔が溢れた時、「あーもう大丈夫」と思えることの幸せ。

卒業していくことは寂しいけど、その方自身で人生を歩き始める一歩に思えて、自分の仕事を誇りに思ってきた。

その24年の集大成に思いを込めたお化粧品をつくりたい。

「中原ちゃんは何がしたいの？」

私が塾生としては最後の日に、お師匠様からふと問われてすぐに出た言葉は

「お化粧品がつくりたいんです、世界中の人が笑顔になるお化粧品。毎朝、どんなに疲れていても、そのクレンジングで顔を洗ってふと顔を上げると、鏡に映った自分を見て自分を好きなる、そんなお化粧品をつくりたいです」

だった。

その時に決めていたお化粧品の名前。

2年、眠ってたけど、もう、お化粧品でなくていい、って思った。

お化粧品や何か特別な手段がなくても

ただ、ありのままの私で伝えようと思って。

自分を好きになってほしい！たくさんの笑顔と輝き、夢を実現していてもしていなくても、百の華が咲くように、千の珠が輝くように

宿命を扱うことを通じて、その方の本来の輝きを放てるように

伝えて生きていこう。

他に何も持ってないけど、他に何も優れてるものもないけど、

それなら、私らしく最大に力発揮して生涯通じてやりたいことだ！

そのための努力と苦労は全て糧！

だから、過去の掲載の記事は消さないし、過去の自分でそれはそれで
だいぶ恥ずかしいけど、変化を、記録する目的もあって書き始めてるから、その恥ずかしいのも残す。

タイトルは全部ちゃんと変わってた、
「なるほど！機能優秀！」と思ったけど、
鏡花水月の記事には記事の終わりに　
鏡花水月って名前の由来が書いてあるからわかる。
自分の成長記録、数年経った時に大爆笑できるくらい変わっていたいが（笑）

これからの一年も素晴らしい一年にしよう！！！と思う。

やっぱ自分が輝いてないと人のことなんか輝かせられるわけないじゃない^ ^

年始に、博多に行ってきました。会いたい人たちがいて、心のままに。

みんなでお参りに行って住吉神社は大行列で並ぶのやめて、すぐそばのひっそりと、でも厳かな物凄い歴史を感じる「天津神社」で気持ちよく参拝し、「ほお〜伊弉諾さんなんだね！これはいいご縁に導いてもらえるね♪」なんてハシャギながらリンゴ飴買いに住吉神社に戻ったら、行きには気が付かなかった大きな寅の絵馬。

あ〜、本当にそうだ、ありがとう。って思ってパシャリ。

2022年

皆様の御息災を心より

お祈り申し上げます。

陰陽五行で太陰暦は2月の立春が新年だからまだ丑。

辛丑年　辛丑月　癸亥日

今月は、一人でコツコツ筋トレ頑張ってシャープな体にするためにあるような月ですw 

さあ！みんながんばろうw

美知子

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