最近の記事

猫の足先にきゅんです。

    • 獣医さんはマジシャンだと思う時

      うちの猫は今から約2年前、初めて手術が必要な病気をした。 ご飯を頻繁に吐くようになり、 「これはいつもの吐き戻しとは少し違うかも?」 と様子をうかがっている間に、 ついには食べ物を全く受け付けなくなってしまった。 正確にいうと、食べるが、食べてもすぐに戻してしまうのだ。 ウ〇チもしなくなり、 とにかくぐったりするようになった。 これはまずいと思って病院に駆け込み、 レントゲンやら超音波やらでいろいろ調べてもらった結果、 お腹を開けてみないことには正確な診断はできそうもない

      • 【珍百景?】アイスを開けたら満面の笑みがそこにありました。

        • 猫を飼って諦めたこと:マニキュア編

          ペットを飼うということは、 責任を伴うことでもある。 時にはそれまでの生活で当たり前に行っていたことを 諦めなければならないこともあるだろう。 私が猫を飼い始めて、 一番最初に諦めたのがマニキュアである。 うちの猫は、マニキュアの臭いがまるでダメのようなのである。 柑橘類や香水の香りもあまり好きではないようだが、 マニキュアの臭いは次元が違うようである。 親の仇(かたき)のような目でこちらを見てくる。 マニキュアを塗った後はしばらく触らせてくれない。 だから、マニキ

        猫の足先にきゅんです。

        • 獣医さんはマジシャンだと思う時

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        • 猫を飼って諦めたこと:マニキュア編

          猫に乗られると困る場所

          うちの猫は基本、私が家にいるときは私の近くにいる。 べったりくっついている時もあれば、 見える場所でくつろいでいる時もある。 私が夜寝るときも基本近くにいる。 布団の中にもぐってくることもあれば、 枕元の空いているスペースでニャンモナイトになっていることもある。 猫がいつも近くにいてくれることはとてもうれしいことだが、 時々困ることがある。 それは、うちの猫がごくたまにだが、 私の顔にもたれかかって寝ようとする時だ。 まるで私の顔を枕かクッションのように下敷きにして寝る

          猫に乗られると困る場所

          四つ葉のクローバー探しが得意だと思っていたのだが。

          私は四つ葉のクローバー探しが得意だ。 そう思っていた。 私の四つ葉探しの腕前はと言えば、 じっくりさがして3つ4つ見つけることもあれば、 散歩しているときなどに、 四つ葉のクローバーだけがふっと目に入ってくることもある。 幸いにも(?)私の周りには私以上に四つ葉のクローバーを探せる人はいなかったし、 人生で一度も四つ葉なんて探したこともない、 という人も多かったので、 私はずっと四つ葉のクローバー探しが得意だと思っていた。 なんてったって最短0秒で探せるんだから。

          四つ葉のクローバー探しが得意だと思っていたのだが。

          【吃音】治さないという選択

          昨日ふらっと立ち寄った本屋さんで、「吃音(どもり)」に関する本が目に入った。 そこで私は久しぶりに思い出した。 「そうだ、私って、どもりだったわ。」と。 そしてその本を手に取り、パラパラとめくってみた。 私は衝撃を受けた。 その本には、私が予想だにしていなかったことが書かれていたからだ。 私の予想では、この類の本は、 吃音のメカニズムを説明した上で、「どうやって治すか?」とか、 実際に「私はこうやって治しました!」みたいな体験談が書かれている、 そういった本なのだろうと

          【吃音】治さないという選択

          猫飼い初心者、時々「普通」が分からない。

          私が猫を飼って3年ほどたった頃、 初めて友人を家に招いたときのことだ。 その友人は大の猫好きで、 小さいころから実家で猫に親しみ、 自分でも数匹飼っている猫飼育の大ベテランである。 その友人が私の猫を見るなり、 放った言葉がこれだ。 「大きな顔だねぇ~」 私は、「かわいい~」と言われるものと思っていたし、 そもそも、 猫飼い初心者の私の辞書の中には、 猫を形容する言葉に「大きな顔」なるものは 存在しなかったので、 びっくりして思わず、 「え?そうなの?」 と聞き返してし

          猫飼い初心者、時々「普通」が分からない。

          私なりの散歩の楽しみ方

          私は、時間と天気が許す限り散歩をすることにしている。 少しでも身体を動かす習慣をつけようと思い、 2年くらい前から家の近くを散歩するようになった。 初めは「歩くだけなら私でもできるかも」と思って始めた散歩なのだが、 これが意外と癖になってしまい、 今では仕事や天候などで散歩に行けない日は 身体がソワソワしてしまうくらいだ。 何が癖になるって、やっぱり外の空気を吸いながら歩くのは気持ちが良い。 特に日の入り前の1時間は散歩のゴールデンタイムである。 日差しも弱まるので日焼

          私なりの散歩の楽しみ方

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          風景写真で遊んでみた:その1

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          禁酒3年目にしてノンアルビールが口に合わなくなった衝撃

          私は2019年にお酒をやめた。 きっかけはお酒を飲んだ時にお金を無くしてしまったからだった。 5,000円くらいだっただろうか。 それまでお酒を飲んで記憶は無くしても、 お金を無くしたことはなかった。 もちろん記憶の方がお金よりも大事なのは言うまでもないが、 記憶がない中でも私はどういうわけか 必ず家に帰ってベッドの上で目が覚めたし、 記憶がない中でも財布やスマホ、身分証など、 無くすとショックが大きい物を無くしたことはなかったので、 たかが5,000円と言えど、お金を無

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          私の便秘が治った理由を考えてみた

          私がまだティーンの頃、中学生くらいからだろうか。 自覚したのが中学生くらいだったので、 もっと早くからだったかもしれない。 私はひどい便秘症だった。 5日間くらい出ないのは当たり前で、 1週間、10日と出ないこともあった。 ひどいときは週末に下剤を常用していたこともあった。 便秘に良いと言われているものはほとんど試した。 野菜や海藻を中心に、食物繊維を多めにとってみたり、 ヨーグルトを食べたり、 排便を促進すると言われる体操をしたり、ツボを押したり。 でも、ほとんど効果

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          「コサメって子どものサメ?」:名も知らぬ少年からの一撃

          先日、家の近くをぶらぶらと散歩していた時のこと。 雲行きが怪しくなってきたので足を速めて家路を急いでいると、 前方から、親子連れが手をつないで歩いてきた。 4,5歳くらいの少年と、お父さんである。 その親子連れが前方10メートルくらいまで近づいてきたとき、 雨がぽつぽつと落ち始めた。 少年:「パパ―、雨降ってきたね。」 パパ:「そうだね。でもまだ小雨だね。」 そんなことを話しながら親子連れが近づいてくる。 そしてすれ違いざまに聞こえた少年の言葉が奇跡だった。 少年:

          「コサメって子どものサメ?」:名も知らぬ少年からの一撃

          「香り、まとって行かれますか?」:初めて出会う表現に戸惑う初心者

          初めてフレグランスの専門店に行ったときのこと。 そのお店は大型ショッピングセンターに出店していたお店で、 色々なお店を見て回っていたついでにフラッと立ち寄っただけのお店だった。 なので何かを買う気なんてそもそもなくて、 初めて物珍しいフレグランス商品の数々を、 見て回ってさっさと退散するつもりだった。 しかし、そこには敏腕の店員さんがいた。 店員:「何かお探しですか?」 私:「いえ、見ているだけです。」 普通の店員さんなら大抵これでほっておいてくれるが、 この店員さん

          「香り、まとって行かれますか?」:初めて出会う表現に戸惑う初心者

          「ご縁ですねぇ」:皮肉のパラフレーズ

          私には、11歳になるオス猫がいる。 その猫をもらい受けたときのことの話だ。 原宿で開催されていた保護猫の譲渡会でその猫をもらい受けたのだが、 確か、受け入れの際に事前の想像よりややこしい手続きが多かった印象がある。 誓約書を書いたり(絶対手放さないという念押しのため)、 自宅訪問に来られたり(ネコの居住環境として適切かを調べるため)、 それまでにかかった費用を払ったり(ワクチンとか去勢手術とか)。 しかし、私がそんな煩わしい手続きや、猫を初めて飼うドキドキ感より

          「ご縁ですねぇ」:皮肉のパラフレーズ