こんばんは。はじめまして。 夜寝れないので真夜中に書いています。 眠いのでこの記事は短くなります。 タイトルにあるとおり僕の失敗談です。 まじで僕がアホすぎるのでこいつ馬鹿だなーと思いながら聞いてください。 まず僕の経歴ですが、 高校卒業→外国語系の大学(文学部)に半年通って退学→半年ニートで今は別大学の全く違う学部 というかなり変な奴です。かなりレアな奴です。そしてかなり怠惰です。 なぜ僕が文学部に入ったのか?それは運命的なものでなくほんの成り行きだ。 高校生は文系
人生つまんないのにまだ生きろって??
未来の自分が怖くなることがみんなにもおそらくあると思う。俺は高校3年生のクラス替えが始まってから今日まで一度も心から充足感を感じて心が動いたことはないんだ。 大学へ行ってもサークルも入らないし、授業も行かないし、しまいには退学するしろくな大人にならないと思う。 高校までが良かったのもあるけど大学では全くやる気がなくなって、堕落しまくってた。 ニートの1日は酷くて書きたくても書けない体が拒否し始めるから。 今なんで生きてるんだろうとかそんなこと考えてるだけで1日が何も達成せずに
どうもお久しぶりです。 前回の投稿から数か月たちましたが、近況報告をしていきたいと思います。 まず、ぼくは後期休学の決断をし、近所の有料自習室で受験勉強をすることにしました。 今日は多くの大学で前期の成績発表が行われたと思います。自分の成績はひどいのであまり言いたくないですね(笑) 残り約半年しかないので自習室をフル活用しようと思って内覧に行った翌日にメガネが折れました。 折れた箇所はレンズとレンズの間の部分で朝顔を洗ってメガネをかけようと思って持ち上げたらもう曲が
どうも。みなさん。お久し振りです。もう6月になりますね。こんな日記を書けている自分を褒めたいです。 私は現在大学1年生です 偏差値60程の高校から今年の春に第一志望に落ちて私立に入学するも大学に馴染めず勝手に休んだりしている底辺です。 僕が行きたかった大学には僕の嫌いな人たちがたくさん合格している。 受験は残酷だ。 高校時代の成績なんて関係ない。 試験で結果を出せる人が勝つだけの話なのだ。 だから実際そいつが!?みたいな人でも合格したりしている。 逆に僕のよう
今日は5月の30日 もうすぐ6月だ 気持ちが焦る 絶対成功するけどもこの先のことが心配でならない 友達はできるのか 彼女はできるのか 不安は拭えず今は朝の3時 頭が停止するような感覚に襲われる 病は気からというけれど 本当にどうにかなってしまいそう あー苦しいなー めげずに頑張りたいけど どうにでもなっちまえ
心にあり続けるモヤモヤをちょっと吐き出したい 勉強すると決めたから行きたい授業だけ行って他は全部切ることにした。 今日は図書館で朝から頑張ったが世界史がまだ全然進まない。 何にもできていないから焦りが凄まじい。 時々襲われるあの恐怖にこれから耐えられるのだろうか 共通テスト模試も純浪してる友達に聞いて夏前に受けたいと思う。 そこまでに自分は処理することが多過ぎやしないか まず、免許を取らなければならない 修了検定までの道は長い。 以前教官に怒られてからますま
僕は今年から大学生になった。 今年こそ受かりたい。浪人は出来なかったので親の許可を得て仮面浪人をすることにした。 初めは滑り止めの大学に少しは期待を寄せていたけどいざ始まってみれば現実に直面してどんどん当初の夢が壊されていく。 講義も興味がないし、なんせ友達がいない。おまけにサークルにも入っていない。 だからはっきり言って今の大学はつまらない。 なぜ仮面浪人を今年からすることになったのか。まずはそのことについて話していこうと思う。 まず、僕の受験生時代は受験生と言