みか

本を読むこと、海へいくこと、カフェでゆっくりすること 美味しいものを食べることが大好き…

みか

本を読むこと、海へいくこと、カフェでゆっくりすること 美味しいものを食べることが大好きです。 フラワーエッセンスと西洋占星術 ヒーリングのお仕事をしています。  シングルマザーで 2人の娘と暮らしています。 どうぞよろしくお願いします(^^)

マガジン

  • A Course in Miracles

    奇跡のコースについて学んだこと、感じたことを綴っています

  • フラワーエッセンスを飲むということ

    フラワーエッセンスは波動を整えるものです。 フラワーエッセンスを飲んだことで 変化したことや気付いたことを綴っています。

  • Days with my daughters

    離婚してからの娘たちとの日々について書いています(*^-^*)

  • 人は波動でできている

    フラワーエッセンスをとりはじめて 色々なことが変化していきました。 波動が変わると(整うと)起きることを書いています(*^-^*)

  • 非常識な幸福論

最近の記事

奇跡のコースを学ぶこと

10年前くらいに 奇跡のコースを学び始め 途中、休憩をしながら また2023年から 奇跡のコースのクラスに通っています。 そう言うと(書くと) 「奇跡のコースってなに?」 と、聞かれることがあります。 これはとてもむずかしい質問で なぜかというと 言葉で説明できる範囲(この世)を 超えているものだから。 (なので私も本当には理解してない💦) でもたぶん そんな風に聞いてくれる人は 奇跡のコースの本質的な部分を どこかで知っているのだと思います。 テキストの序文で

    • お墓参りと掃除

      こんばんは。 お久しぶりです(^^) 今日は実家のお墓参りへ 母も年をとったので お墓の掃除は私の役目に。 部屋や場所を きれいにするのは好きなので 掃除も嫌いではありません(*^-^*) でもお墓の掃除は特別な感じがして むしろ好きかも。 自分自身がどんどん クリアになる感じがしました。 その後、横浜でランチをして 実家に行きました。 母はものすごくきれい好きで 毎日、掃除をする人でしたが 目が悪くなったり 疲れやすくなったりで なかなか以前のようにするのは

      • 誰かが使っている言葉と自分が思っている言葉

        昨日は友達と トランスフォーメーションゲームを しました。 トランスフォーメーションゲームは スピリチュアルな人生ゲームです。 ボードゲームですが 色々な目があって 奇蹟が起きたり 意気消沈することがあったり 出た目の指示に従って カードを読んで それについてどう思うかを話したり どんなことに痛みを持っているのか どんなことに光をあてればよいのか 色々なことに気づきながら 進んでいくゲームです。 ゲームを始める前に 「ゲームの目的(テーマ)」を決めるのですが ここを

        • 縦糸と横糸があって美しい布ができる

          数年前に 素敵な方から 布を織るには縦糸をきちんと張ることが 8割だという話を聴きました。 なんだか意外な気がしました。 なぜかというと 以前、テレビで布を織る作業を見た時 すでに縦糸がはってあって 横糸を通してトントンする姿が 印象に残っていたからです。 横糸を通していくことで 布が織りあがるイメージでした。 縦糸がきちんと張られていなければ いくら横糸を通しても美しい布にはならない。 これを私たちの存在に例えると 縦糸は 何を大切にして、どういうことが好きで

        奇跡のコースを学ぶこと

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        • A Course in Miracles
          1本
        • フラワーエッセンスを飲むということ
          10本
        • Days with my daughters
          4本
        • 人は波動でできている
          4本
        • 非常識な幸福論
          13本

        記事

          仕事は楽しいかね?

          「仕事は楽しいかね?」という本を 読みました。 主人公が出張先のシカゴからの帰り 吹雪で飛行機が飛ばなくなり 空港に26時間 閉じ込められた間に起きた話です。 ここである老人と出会い 価値観が変わり 人生が変わっていくというストーリー。 第4章の 「明日は今日と違う自分になる、だよ」 の中で こんな文章がありました。 頭のいい人がする一番愚かな質問は 「あなたは5年後、どんな地位についていたいですか」 というものだ。 僕はこの先 いまと違う人間になっていこうと思って

          仕事は楽しいかね?

          海で感じること

          昨日は久しぶりに海へ行きました。  2、3日前に娘が何やら悩んでいて 話をしてもスッキリしないようなので 「じゃあ海へ行こう。 そこで考えてみようよ。」と言い 週末の土曜日に行ってきました。 モヤモヤしていることを 海で考えると それはどうでもよかったとか 本当はここが大事なことなんだということが 私の場合、はっきりわかるので 娘もそうなるのかなぁと思っていて 帰りにごはんを食べてながら 「そういえば、海で考えた? この前 悩んでいたこと」と聞くと 「え?何だっけ?

          海で感じること

          青葉家のテーブル

          「青葉家のテーブル」を観た。 大人が観ても 学生が観ても おもしろいと思う。 主人公は高校2年生の女子。 親が有名人ということが コンプレックスになっていて 将来のことを悩んでいる。 ウチの17歳の次女は 親は有名人じゃないけど 将来やることが決まらない〜と言っている。 今、決まってないのは普通じゃないの? と言っても不満らしい。 そうだよね。 こーいうことって親が言っても響かないんだろうな。 何者かになっている人も 17歳の頃はアレコレ悩んだりしたんじゃないかって

          青葉家のテーブル

          良妻賢母

          次女が小学校高学年になったころ 「ママって良妻賢母じゃないよね」と 言い出しました。 そもそも妻じゃないのだけど (シングルマザーなので) 次女が言いたいのは そういうことじゃないのだろうと思い 「そうだね。 ママが良妻賢母じゃないことで 何か困っている?」と聞いてみると 「別に困ってないよ。 ママは私のママでよかったなって思っているけど 良妻賢母じゃないんだよね」と むずかしい顔をしています。 特に困っていないなら 良妻賢母であろうと そうじゃなかろうと どちらでも

          良妻賢母

          サビアンシンボルダイアリー

          サビアンシンボルダイアリーを買ってみました。 今日のサビアンシンボルは 双子座25度 「パームの枝を刈る男」 広がり過ぎた興味を見直してみて 無駄なものを排除していくこと。 自分の理想やイメージに合わないもの 不必要なものを見極めて 手放していくこと。 伸ばしたい方向を見極めて 理想の形にデザインしていくこと。 そんなサビアンシンボルです(*^-^*) 今、スクレランサスのフラワーエッセンスを 飲んでいるのですが 今日のサビアンシンボルに ぴったりでした。 スク

          サビアンシンボルダイアリー

          現実化=

          友達とラインのやりとりをしていて 面白いなぁと思ったことがあったので シェアさせてください(*^-^*) フラワーエッセンスを飲んでいる友達で 飲んだエッセンスの感想を よくシェアしてくれます。 現実化を促すエッセンスを飲んでいた時 ただ生きていることが すごく楽しく面白いと感じたそうで。 現実化=自分の願いを叶えること よりも 現実化=面白いことをする の方がしっくりきた という話を聞いて 面白いなぁと思いました。 彼女の場合 「願いを叶えよう」 「現実化しよう」と

          現実化=

          ぼく モグラ キツネ 馬

          昨日は次女のお誕生日でした。 おばあちゃんと一緒に ご飯を食べに行き 帰りに本屋に行きました。 次女はふだん あまり本を買わないのですが 「ぼく モグラ キツネ 馬」という本を ぱらぱらとみて すぐに気に入ったようで おばあちゃんから もらったお祝いから この本を買いました。 電車の中で読めてしまうくらいの 絵本感覚の本なのですが 高校生の娘にも 私にも 響く本でした。 どの言葉が気に入ったかを お互いに話して 友達にもこんな本を買ったという話しをして 明日、学校

          ぼく モグラ キツネ 馬

          娘からのリクエスト

          離婚をしたのは 娘たちが小1と小4の時でした。 娘たちが新学年になり 生活が落ち着いてきたかなという時期に 小2になった次女は 神社に行くと必ず 「ママに素敵な夫さんができますように」と 言っていました。 私は「ありがとね」と言い もしかしてパパが欲しいのかな?と 思ったりしたのですが 「パパができますように」ではなく 「ママに素敵な夫さんを」という願いだったので どうなんだろう?と思っていました。 次女が小学校高学年になってから この話をしたところ 「パパが欲しい

          娘からのリクエスト

          Days with my daughters

          娘二人と暮らしている シングルマザーです。 私が結婚したのは32歳で それまで子どもが欲しいと思ったことは ありませんでした。 でも不思議と長女を妊娠した時に とても嬉しかったのを覚えています。 結婚生活は12年で終わりましたが その間に娘が二人生まれました。 若い頃は 離婚した時に子どもがいたら ものすごく大変だろうと思っていましたが 実際に離婚した時には 娘たちがいて本当によかったと思いました。 もし娘たちがいなくて 離婚をしていたら 今と全然違う日々を過ごして

          Days with my daughters

          「人生はシンプルな物語」

          今日は エドワード・バッチ著作集を読んでいました。 この本の中に 「人生とは、このようにシンプルな物語です」 という章があります。 小さな女の子が お母さんの誕生日に合わせて お家の絵を描くことに決めました。 この子の頭の中では すでに絵は出来上がっています。 お家の様子は細部までわかっているので あとはそれを絵に表すだけです。 女の子は絵具箱、絵筆、ぼろきれを取り出しました。 そしてやる気満々、 幸せいっぱいで絵を描き始めます。 全神経を集中させ 何もこの作業か

          「人生はシンプルな物語」

          その先へ

          フェイスブックを見ていたら 8歳のお子さんがいる 個人事業主のママが 平日の娘のお誕生日に 朝から飾りつけをできるのが嬉しい 今の この生活に感謝 と書いていました。 私も同じ気持ちで 個人事業主になったのを 思い出しました。 離婚して個人事業主になった時 娘たちは二人とも小学生でした。 娘が家に帰ってきた時に 「おかえりー」と言えるのが 私の憧れの生活でした。 自分が育った家が自営業で 家に帰っても誰もいなかったのが 寂しかったからかも知れません。 そんな憧れ

          その先へ

          好きな人が周りにいる世界へ

          つい最近、友達と 自分が見ている世界は 自分が創っているという話をしました。 何年も前に フラワーエッセンスクラスに 来てくださっていた方で 念を飛ばすのが とても得意な人がいて 「嫌いな人を私の側から 飛ばす(会社を辞めたり、異動になる)ことができます」 と話してくれました。 そして次から次へと 嫌いな人がやってきては 飛ばし続けてるとのことでした。 その話を聞きながら 何となく違和感を感じて 「これからも嫌いな人を飛ばし続けたいの? それとも周りに好きな人がいて

          好きな人が周りにいる世界へ