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青葉家のテーブル

「青葉家のテーブル」を観た。

大人が観ても
学生が観ても
おもしろいと思う。

主人公は高校2年生の女子。
親が有名人ということが
コンプレックスになっていて
将来のことを悩んでいる。

ウチの17歳の次女は
親は有名人じゃないけど
将来やることが決まらない〜と言っている。

今、決まってないのは普通じゃないの?
と言っても不満らしい。
そうだよね。
こーいうことって親が言っても響かないんだろうな。

何者かになっている人も
17歳の頃はアレコレ悩んだりしたんじゃないかって
この映画を観たら腑に落ちるかも。

でも大人になっても
さてこれからどうしようかなぁと思うことは
続くのだけど。

だから面白いんだよね。人生って^_^

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