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書くことを楽しむためのマガジン

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書くことを楽しく続けるためのヒントを集めたマガジン。 書くことに疲れたらここでひとやすみ。
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#書く習慣

私の「好き」で自己紹介をするnote。

昨日、ゆぴさんこといしかわゆきさんのステキなnoteを読みました。 本当にね、ゆぴさんのいうとおり、大人になるにつれて自己紹介に肩書きがつきものになってくるんですよね。 職業名まで名前の一部なんじゃないか?と思うほどに。 その人が頑張ってるお仕事を知るのもステキだけど、なによりどんな人なのか、なにに興味がある人なのかを知れた方が絶対もっと楽しいはず。 というわけで、今日は仕事の話は抜きにして、私の好きなものや私自身のキャラクターを知ってもらえたら嬉しいな、とnoteを書

読まれなかった記事のタイトルを変えるとビューが40倍に

はじめに この記事では、「読まれる記事を書く!」というより、【今日note書くエネルギーが無い・ネタが無いという時】に良い方法かもしれません。 また、【ずっと昔に埋もれちゃったけど、あれは私の原点の記事なんだよなぁ…、最近フォローして下さった方にも読んで頂けたら嬉しいなぁ…という記事】ありませんか? もう一度リメイクして投稿する事で、可能になるかもしれないという実験でもあります。 同じ記事を投稿なんて……とも考えますが、フォローしている方の記事を全て読まれる方も“ほぼ”

わたしの言語化がうまくいかない真の理由

熱量が高いうちにアウトプットしなきゃ 情報の鮮度が高いうちにアウトプットしなきゃ アウトプットはしないよりもやったほうがいい アウトプットするときのわたしは けっこう他人軸で動いている。 なかなか本音をさらけ出して自分の想いを言語化できないことに悩んでいた。 そんなタイミングで中野あすかさんの メンバーシップのミートアップvol.2  「想いをチープにさせない言語化力」 に参加した。 タイトルもキャッチーで今のわたしのために開いてくれてる?と勘違いするほどでし

つまらんと思われないnoteを書くために

中野あすかさんのメンバーシップに参加しています! あすかさんを知ったきっかけはこのnote 中野あすかさん、つい最近知ったのにその文章力に見事にはまりました! メンバーシップへ登録、メンバー限定のミートアップ「読まれるnoteのつくり方」にリアタイで参加しました。 このセミナーがとてつもなく有益だったので、熱いうちに感想と気づきをまとめておきます。 スライド数119枚!たっぷり2時間の内容でした。これがたった1500円のメンバーシップ価格で受けれるなんてお得すぎます。

人とくらべる行為はできない自分を肯定するのに必須

かなりネガティブな内容です。 暗い気持ちにさせてしまうかもしれないから、元気がある人だけ見てください。 noteの執筆がスラスラいかず実は停滞気味です。 毎日noteは開いているものの、読むばかりで書けていない。 正直、毎日書いていたころの方がスラスラかけていた感がある。 書くことについてもっと学ぶ時間が欲しいと毎日更新をやめたけど、本末転倒とはこのこと。 毎日書くことが習慣になっていたのに、あっさりと手放した8月のわたしに後悔している。 かといって、今、「毎日更新す

note書かないとなんかもの足りない毎日

毎日何かしら書いています。 note、ノート、手帳。 書くことについて学びの時間を増やすため、noteの毎日更新をやめました。その代わりTwitterへの投稿と読書する時間が増えました。 でも、そこにはなんか物足りなさを感じていました。 そのなんかは何なんだろうとつらつらと考えてみました。 タイピングの音が好きnoteを書くときはPCでキーボードをたたいて更新をしています。 「スマホの方が気軽にどこでも書けるからいいよ」と聞くのですが、わたしには合わず。PCを開くと「お

心が動いたことを書きだす練習

noteのトップページに「あなたへのおすすめ」と称して わたしが好きそうな記事を教えてくれるこの機能。気に入っています。 だいたい、おすすめのnoteはタイトルからして 「面白そう!」 「どんなこと書いてあるのかな?」 と惹かれてクリックしちゃいます。 心が動いたことを書きだす練習今週から新たな試みとして、読んだnoteの中から心が動いたものを書きだし、どこに惹かれたのか深堀をしています。 これ、やっていると発見が多くて勉強になります。 同じ楽しいの感情でも表現の方法は

“学んでいる過程"を発信するとめっちゃ得をする

わたしは駆け出しライター時代から「ライターTips」のようなものをよく発信していた。まだ全然ライターとして一人前じゃなかったけれど。 駆け出しのころは、毎日が学びでいっぱいだった。取材での相槌ひとつ取っても人によってさまざまな方法があり、先輩の横で話を聞きながら「なるほどな」とメモをする日々を過ごした。 とはいえ、自分用のメモにぐちゃぐちゃと書いたところであまり見直さないし、これらの学びをきちんと発信に昇華させれば、同じような駆け出しライターにとってもすごく勉強になるんじ

こんなわたしでもできた!note連続投稿100日を振り返る

おはようございます!!!! とうとうこの日が来ました、 じゃん、、、note100日連続投稿達成!!!! いや、まさかこんなわたしが書くことが続けられるなんて!1年前のわたしがきいたらびっくりたまげるでしょう。 ブログもやっていたのですが、全然更新できておらず「やめたいなでも書きたいな」と悩んでいました。 ちょうどそのころ出会ったのがいしかわゆきさん著の書く習慣 この本に背中を押されて、noteの世界へやってきました。 今日はなんで100日連続投稿が達成できたのか振

noteのサムネイルには文字入れをするべきか問題

アイキャッチって大事だと思うんですよ。 どんなにいい記事を書いても、アイキャッチが残念だと「うーん」となるし、ことInstagramに至っては、1枚目の画像によって内容が見られるかが決まるわけだから、そりゃ気合入れて画像を作ります。 Webメディアに関してもそうで、トップページにズラリと並ぶ記事から、どれを読もうかなぁと思ったら、判断基準はタイトルかサムネイルくらいしかないからね。 じゃあ、noteはどうなん?という話なんだけど、正直noteに関しては変じゃなければ何で

自分の言葉のクセ

noteを書き連続更新95日目。あともう少しで目標の100日に到達する。 今日は文章力アップのために書いたnoteを振り返り、自分の言葉のクセを見てみたいと思います。 同じ言葉を2度づかいこーゆう場合はどうしたらスマートに見せることができるのでしょうか?1つの文章に同じ単語が2回使われているとしつこく感じませんか?シンプルに 後ろの単語を削っても文章としては意味が通じるから省けばよさそうですね。 共感を求める言葉共感を求めるあまり多用する言葉。無意識のうちに承認欲求を満

ひっそりnoteを書き始めて62日目 2か月を振り返る

みる専だったnoteをひっそり書き始めて62日。 わたしに起こった変化は何なのか振り返りしておきます。 振り返りの手法は自分軸手帳でおなじみの YWT(ワイダブルティー)で Y…やったこと良かったこと毎日1投稿! どんなに短くてもしょぼくてもいいから1日も絶やさないように続けることを優先 いいnoteを書こうと思うといつまでも完成しないので、質より量を優先で書き続けました 書く習慣1ヶ月チャレンジのテーマを書く 書くネタが決まっているので書きやすい  今日なにに書こうか

【資料全公開】「1週間で『書く習慣』が身に付くプログラム」をはじめてみませんか?

「日常的に書く習慣を身に付けたい!」 そんな方に向けて、『書く習慣 〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力〜』の著者でライターのいしかわゆきさんを講師としてお迎えし、「書き続けられる人」になるためのプログラムを作成しました。 今回公開する「『書く習慣』が身に付く 1週間プログラム」は、2022年4月11日(月)〜17日(日)に開催されたもので、リアルタイムで800人以上が参加したものです。その際の講義動画と、全資料をこの記事内でご紹介します。 「書く習慣を身に付ける1

みんなが楽しく書けるようになるために。「#書く習慣 1週間プログラム」の裏側

本日で「この春こそはじめたい!『書く習慣』が身に付く1週間プログラム 」がひとまずおわりました!パチパチ! このプログラムでは、1日目にわたしが講義を1時間行い、2日目からは実際にみんなでテーマに沿ってnoteを書いていき、noteのサークル機能のなかに投稿する…という流れで進めていました。 noteさんが朝と夜に「もくもく会」をZoomで開いてくれて、それに参加してnoteを書くという新しい試みもあり、投稿されたnote数は900本を超えました。しゅ、しゅごい…! し