理想のライフスタイルは、仕事もプライベートも充実させることなんだ!
私は今、旅を仕事にできるように、POOLO JOBでライティングやSNS運用、インタビューなどについて学んでいます。
この講座を受けて2ヶ月が経ちましたが、怒涛の日々であっという間に2ヶ月が過ぎました。その一方で、POOLO JOBを通して、不明瞭だった目標が、少しずつ明確になってきました。
そこで今回は、私の今考えている理想のライフスタイルと、仕事とプライベートを両立させるためのコツについて書いていこうと思います。
私の理想のライフスタイル
私が描いているライフスタイルは、場所を問わず好きなところで働き、旅を仕事にすることです。また、英語を勉強しているので、英語を使った仕事も受け、幅を広げたいと考えています。
私の中のベースに、世界中に友達を作りたい!様々なところへ旅したい!という気持ちがあるので、そのためにスキルを身につけたいと考えています。
私がたくさんの友達を作りたい理由は、人と関わるのが好き、面白い人と話すのが好き、出会いや繋がりを大切にしており、世界中に友達を作りたいからです。
ゲストハウスで働いていたことがあり、その時に自分の好きなこと、得意なことに気づきました。それは、友達を作ること、人と人を繋げることでした。
ゲストハウスで働いている際、ゲストさんと友達になったり、ゲストさんと一緒に遊びに行ったりする機会が多くありました。自然とそのようにしていると、周りから今が1番楽しそうと言われました。実際に自分でも今が1番楽しいと思っていたので、そのように言ってもらい、自分の目指すべき道が少し明確になりました。
この経験から、旅×友達作り、これを掛け合わせた仕事が、自分の理想のライフスタイルなのだと思います。
POOLOJOBでの2ヶ月を経験して
とにかく課題に追われた2ヶ月間だったと思います。課題と仕事、プライベートを両立させることがこんなにも難しくなるとは思ってもいませんでした。
特に最初の1ヶ月は、新しい場所でリゾートバイトを始めたてで仕事にも慣れておらず、課題にも終われ、あまりプライベートを楽しめずにいました。追われた状態が続いたことで、モチベーションが下がった時期があります。
ですが、私の理想とするライフスタイルを手に入れるには、仕事とタスク管理、プライベートとの両立が必須になってきます。このバランスをうまく取るために、すべき方法を自分なりに3つ見つけました。それは、
・切羽詰まって追われている時こそ、息抜きに外に出かけてみる
・やる気がない時こそ、仲間に弱音を吐く
・隙間時間に小さなタスクを、大きなタスクは計画を立てて実行
の3つです。
切羽詰まって追われている時こそ、息抜きに外に出かけてみる
「仕事の疲れやストレスを発散したい!課題も締切間近のものが全く終わっていない!🤯」
そんな時こそ、外に出かけて自由な時間を設けることで、その後の作業効率がアップしました。追い込まれるほど余裕がなくなってしまうので、余裕を作り、集中して取り組めるように、自由な時間を設けてみましょう。
やる気がない時こそ、仲間に弱音を吐く
モチベーションがなくなった際、同じように頑張るPOOLO JOB生や友達に弱音を吐いていました。解決策を自分で分かっていても、仲間から声をかけてもらった方がやる気もあがるので、弱音を吐くことを大切にしてきました。
これは気持ちを切り替えるきっかけにもなるので、ダラダラしてしまいがちな人には特におすすめです。普段から、弱音を吐ける関係性を作っていくことも大切。
隙間時間に小さなタスクを、大きなタスクは計画を立てて実行
POOLOの課題は執筆記事やインタビューなどの大きなタスク以外にも、SNS投稿や調査、読書など自主的にやるべきことが多くあります。
限られた時間の中で、これら全ての時間を取り、進めていくことは難しいです。そこで、仕事の休憩時間や暇な時、課題に疲れてリフレッシュしたい時に、このような小さなタスクをこなすようにしました。
私は調べることを忘れないように、空き時間を無駄にしないように、「To Do List with Calendar」というアプリを利用しています。このアプリのウィジェットをスマホ画面に表示しておき、携帯を開くたびにやるべきことを意識させるようにしました。
携帯を触っていると、どうしても無駄に時間を過ごしてしまいがちなので、リマインドも兼ねてウィジェットに表示させています。
使用しているアプリはこちら💁🏽♀️
私が描く理想のライフスタイルにするためには、すべきことが多くあるのだと実際にやってみて気付かされました。
最初の頃こそ簡単にこなせるものではないですが、乗り越えたらきっと今よりも楽しいことが待っていると信じて、これからも取り組んでいこうと思います。
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