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一回目の子宮筋腫〜発覚まで〜

こんにちは。みであです。
2014年に子宮筋腫の筋腫核出術(開腹)をおこないました。
そのときの記録をまとめます。



2012年 子宮筋腫発覚

当時住んでいたA市では、無料の子宮癌検診クーポンが配布されていて、検査マニアの性格がうずうずして、社会人になる前に受診することにしました。

検査内容

一般的な、子宮頸部細胞診と、経腟超音波検査(エコー)でした。

検査結果の通知と受診

「ちょっと気になる影がある。今まで一度も検査していないならMRIを撮ってみて」という結果が届き、大学院に通うために住んでいたS市の病院で検査を受けました。
結果は「子宮前傾が著しい」「子宮筋腫多数あり」「良性の腹水」。
経過観察で良いとのことで、そのまま特に気にせずに社会人になりました。


「若いから大丈夫」「忙しいから」の後悔

社会人になってから病気をした人がよくいうコレです。
私もコレ実感しています。
かといって、子宮筋腫は予防方法はない原因不明なので、どうにもならないんですけどね…。

だけど、2回目の子宮筋腫なうの今、「ストレスをかけない」「からだと相談する」って大事すぎると思います。

人生には何度か無理をしなければいけない時期があります。
だけど、そのあとちゃんといたわったり、無理をするなかでも無理をしないようにしないと、私のようになるんだなって…

2014年、一回目の手術の話に続きます。


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