韓国旅行で準備してよかったもの
4年ぶりにソウルへ
韓国旅行に行ってきた
前に訪れたときは、コロナ渦前だった
4年も時が経つと、かなり
明洞の雰囲気も変わっていた
日本人の観光客が多いのか、
日本語の看板が多く、
日本語対応のお店が増えていた
すれ違う人もほとんどが日本人で
海外に来たという実感が湧かなかった
唯一、英語を話したのは、
ホテルの客室のトイレの扉が
開かなくなったときだけだった笑
ハワイに行ったときも感じたが、
英語ができなくても
韓国は旅行ができる国だと思った
(ソウルの観光地に限る)
渡韓前に準備してよかったものを
紹介しようと思う
NAVER MAPで
スポットをピン止め
韓国では、Googleマップが使えないと
事前情報で知っていたが、
本当に使えなかった
徒歩のルートを調べたくても
表示されなかった
事前に行きたいスポットを
NAVER MAPで保存しておくと
効率よく回ることができるので
おすすめである
t moneyカードを購入する
これは現地で購入になるが、
鉄道を使って
移動をすることが多くなるのであれば
交通系カードはあると便利だと思う
手数料なしで換金ができる
wow passを
使用されている人もいたが、
大きな買い物の予定がないのであれば
クレジットカードでの支払いでも
問題がないのかなと思う
eSIMを買う
コロナ渦前の海外旅行の時は、
毎回空港で出国前に
ポケットWi-Fiを借りていた
でも持ち運びするには重いし、
付属ケーブルを無くしてはいけないと
気を使うのがちょっとしんどかった
eSIMを事前に日本で購入し、
現地に到着後、回線を切り替えることで
日本で使用しているように
そのまま携帯電話を使うことができる
繋がらないと怖いので、
旅行先の国で
使われているメインの回線を
調べて買うようにしている
値段もeSIMの方が安いことが多いし、
テザリングをすることで
他の人とも簡単に通信を共有できることも
メリットである
VISIT JAPANに登録する
日本へ帰国時の｢検疫｣、｢入国審査｣、
｢税関申告｣、｢免税購入｣が
ウェブで申請できるものである
結構時間によっては、
税関申告に長蛇の列ができていることがある
そのときにウェブで事前に申請しておくと
帰国後スムーズに空港を出ることができる
コードレスの
ヒートブラシを買う
海外にいくとコンセントの口が違うことがある
コードレスのブラシをもっていくと
便利だなと今回の旅行で学んだ
旅行後に用意しておいて良かったもの、
足りなかったものをメモしておくと
次の旅行の時に便利だなと思った
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